SM調教体験告白

妻はもう普通の人間ではなくなった。
でかいペットボトル約３本をケツの穴から浣腸して漏らしながらも特大アナル
栓でガムテープを使って蓋をすると腹が破裂寸前まで膨らむ妻の顔は引きつ
り、首輪をつけて四つん這いで庭を散歩させ、木にマーキングさせるべく強制
排尿させてからマンコにこれ又特大バイブを挿入して、落ちないようにガム
テープでくっつけて最強にしてスイッチを入れてからボールを投げて綱を放す
と何度もイキながもボールに向かって、よたよたと苦しみながら四つん這いで
歩き出し、口で咥えてとってくる妻に私の小便を飲ませて褒美を与えると脂汗
を掻きながらもお尻を振って喜びを伝える事を忘れない姿に勃起して、妻の口
の奥までペニスを突っ込むと嘔吐しながらもペニスを口から出す事を禁止した
言いつけをよく守っている妻に感銘して長い時間フェラをさせてしまい、最後
にはもう吐く物が無くなったのか血を吐き始めたので地面に吐かれている嘔吐
物の上に精液をぶちまけるとぺろぺろと舐め始めたのでバイブとアナル栓を抜
いて一気に下痢糞を放出させて顔を赤らめて抱きついてくる妻を抱擁してその
日のプレイは終了。
肛門は開きっ放しで、普通SEX等のちょっとやそっとの刺激ではもういかなく
なてしまった。
それでも妻は私を捨てないでと懇願してくる。
私は変態牝犬真正マゾ女として一生飼育していくつもりだ。