1ヶ月ぶりにご主人様に会えるのに、ホテルで待っていたら寝てしまい、おし
おきをされました。
バスローブの上から、乳首をつねられ、こねくりまわされました。次に、全
裸にされて、浴衣の帯で口に猿轡をされ、手首を前で縛られて、目隠しをさ
れて、四つん這いになり、アナルにゴムのこぶがついたスティックを入れら
れました。こぶは、根元にいくにつれて段々大きくなっていて、アナルがど
んどん広げられていくのがわかりました。出し入れされるのに感じてしま
い、声が出てしまい、いやらしい汁もたくさん出てしまいました。
スティックを抜かれたら、次にご主人様のおちんちんをアナルに入れていた
だき、同時に、パールのついたバイブをおめこに入れられ、バイブを自分で
出し入れするように命令されました。さらにバイブのスイッチを入れられて
クリトリスもおめこも自分でグリグリして、ご主人さまにはアナルを何度も
おちんちんで突き上げられて、二本くわえこんで、イッてしまいました。
先月、自分でおめこの毛を剃ったのですが、生えてきた毛をそっていなかっ
たので、さらにおしおきされました。
床に押さえつけられて、ろうそくを両方の乳首に垂らされました。初めてだ
ったのと、目隠しをしていたので、怖くて、熱くて、「熱いっ」と叫びなが
ら垂れてくるロウから逃れようとしたのですが、ご主人様に押さえつけられ
ていたので、逃れられなくて、熱いロウをたくさん垂らされました。その
後、ムチで打たれて、ロウをはがされました。乳首は、つねられたり、ロウ
を垂らされたりして、すごく敏感になっているのに、またムチでたたかれ
て、こりこりに立って、感じまくってしまいました。
そのあと、やっとご主人様のおちんちんを口でご奉仕させていただき、おめ
こにたくさん入れていただきました。
朝まで、何度もしていただき、体力を使い果たしました。ご主人様、また、
愛してください。