SM調教体験告白

この前の続きです…。 SMホテルに入ってからの事を書きます。
ホテルへ入り部屋を選び移動するエレベーターの中でご主人様にDｷｽをして頂きその時点で私のおマンコは濡れ濡れ罰としてエレベーターから部屋まではｺｰﾄを脱いで全裸で移動…。
部屋に入ってすぐに正座をし「今日も一日変態淫乱M女ゆかをお好きな様に調教して下さい」とご挨拶。その後はご主人様のちんぽをｷﾚｲに掃除します掃除が終わると私は亀甲縛りをしていただき、部屋と部屋との境目で大の字に固定され、鞭で200回叩いていただきます。それは自分で大きな声で数えなければなりません。途中で数えられなくなれば1からやり直しその日も何回もやり直しされました。鞭打ちが終わると椅子に固定されバイブ攻め勝手にいってしまった私はお仕置きとして、浣腸3本され、三角木馬に座らされまた鞭打ち。我慢の限界まで叩かれご主人様の前で排泄。「お前は淫乱だなぁ。こんな事で興奮して」と言われさらに興奮
そしたらご主人様は私に目隠しをし寝かせて、蝋燭を垂らしてきました。興奮していると乳首に洗濯バサミを付けてきました。そしてさらに鞭打ち。洗濯バサミは自分の手で引っ張って取らされました。
ご主人様はお腹がすいたと言い食物を注文しました！すると「これから何をするかわかるか？」て聞いてきて疑問に思っていると私に首輪を付けてきて部屋のチャイムがなると私を四つんばいのまま玄関まで歩かせて扉を開け体を持ち上げられました。私はその時も目隠しをしていたので何がなんだかわからなくいるといきなり舐められました。私が声を出してしまうとそのまま私は足をM字に縛られ、バイブを突っ込まれて乳首に再び洗濯バサミを付けられ部屋の扉の外に放置。私はバイブの気持ち良さと誰がくるかわからないﾄﾞｷﾄﾞｷであそこはビショビショそこへ足音がしてきました。ﾄﾞｷﾄﾞｷしてると、「ゆかか？」と声をかけられました。「はい！」と答えるとその人はいきなり乳首の洗濯バサミを摘んだり引っ張ったりしてきました。そしてバイブも思いっきり動かしてきていってしまうと、また持ち上げられ部屋の中へ連れていかれました。そして鞭打ち。その後は2人に前後からいじられ大洪水。何度もいかされさらに2本が後ろと前から入れてこられ最後は2本分口に出されました。そこで目隠しを外されご主人様が「私の友達だ！良かったろ！」と言ってきてびっくりしていると「今日はこれで終わる。ケツを出せ」といわれ、突き出すと最後の鞭打ちが始まりました。今日は400回でした。かなり痛かったです。帰りの車のなかでは助手席に座り、後部座席から乳首をいじられたりしてずっと濡れっぱなしのたちっぱなしでした