SM調教体験告白

ボク（33独身）の女王様は同じ会社のスタッフである麻美ちゃん(♀28)、早紀ちゃん(♀19)です。きっかけはひとりで残業中、麻美ちゃんのロッカーから制服や仕事中に履くパンプスを出して匂いを嗅ぎながら、早紀ちゃんのロッカーにあった穿きふるしたパンストを直穿きしてオナニーしているところを、忘れ物を取りに来た麻美ちゃんに見られてしまったことでした。激高した彼女の足が勃起してパンストに張りついたペニスを踏み付けたとき、早紀ちゃんのパンストをザーメンで汚してしまいました。次の日、麻美ちゃんは早紀ちゃんにボクのことを話し、怒った早紀ちゃんは仕事が終わったあと穿いていたパンストでボクのペニスを縛り麻美ちゃんと縛ったパンストの両端を持ち、パンストでペニスを扱かれました。その日はザーメンが出なくなるまでペニスを弄ばれました。今では彼女達の足の指からアナルの皺のひとつひとつから脇の下まで舐め犬として過ごしてます。当然、オマンコの奉仕もしています。最近は仕事中にWCに呼ばれ紙の代わりに舌でキレイにするよう言われます。３人で残業のときは便器として飲むときもあります。ご褒美は彼女達の下着です。今日は麻美ちゃんのパンストに早紀ちゃんのパンティを穿いてます。ボクの下着は男物はすべて処分され、いまではふたりのパンティやパンスト、インナーのシャツはスリップやキャミソールになってます。今日はこれから３人でカラオケです。室内でお仕置きされるのが愉しみです。