いつもありがとうございます。
りなは年末のご命令を受けていました。
29日から2日まで母の田舎に行っていました。
そこでは弟と同じ部屋で寝ていました。
弟との淫乱な性行為の米畏敬を受けていたりなはそれに従わせていただきました。
29日・30日はりなが上になってしてあげました。もう何度かエッチしてるか
ら、弟も気にしますよね・・。
だからりながリードしてあげました。手で刺激してあげてフェラしてあげて・・・
そしてりなが上になって入れてあげます。
両親・親戚にばれないように声を殺しながらの背徳のセックスです。
もう男の子って我慢できないんですね・・・りなの中にいっぱい出してくれまし
た。
31日の朝・・・弟のオチンチン大きくなっていました。朝早くに目が覚めたみた
い で、弟が「お姉ちゃん。して・・・」っていってきました。りなはお口でして
あげました。今日はいとこが来るから・・・夜はできないの知ってたのか
な・・・
いとこがきてからは何もできなかったです。
2日に家に帰るとご命令がきていました。
「4日までに3穴使われること、彼でも弟でも良い。そしてちゃんと報告しろ」
って言うことでした。
ご主人様が書き込んでいただいていたから・・・PC明けたら変なメールいっぱい
来ていました。みなさんりなを「牝豚」「淫乱」「便器」「奴隷」・・・と罵って
いただいた物でした。
3日夜遅くに弟の部屋に行きました。
弟の部屋の電気消えてたけど弟はまだ寝ていませんでした。
親に知られないように電気消したままです。
「いとこがいてできなかったね・・・」ってお話ししたら、
やっぱりりなが横に寝ていたからエッチなこと考えていたそうです。
弟が想像してたことはなんなのかな・・・そう思ってベッドに入りました。
りなは自分でパジャマをまくっておっぱいを弟の前に曝しました。
弟は何度も舐めてくれました。
パジャマの下は履いたまま・・・上からりなのオマンコ触ってくれました。
「好きにして良いよ・・・」って言ったら梨菜の顔の上にまたがってきました。
りながくわえてフェラしてあげると・・・弟が動き出します・・・
やっぱり・・・弟もりながご奉仕するだけじゃなくて・・・りなを犯したがったの
かな・・・そんな感じでした。りなは弟にされるまま口を犯されていました。
りなは優しくお願いされるよりも、こんな風に無理矢理されたり、命令された方が
感じてしまうようになりました。
弟は最後はりなの頭を動かして・・・お口の中にいっぱい出してくれました。
今年の牝犬奴隷便器りなの穴の初使用はは弟のオチンチンで口を使ってもらいまし
た。
年初エッチで弟に口を犯されている人はいないですよね・・・
その後弟がりなの下半身を脱がしました。もうマン汁で濡れているパンティーも見
られました。
下脱がされたときはりなもういっぱい濡れていました。
弟に後から犯してもらいました。床に膝を着いてベッドに上半身を乗せてしてもら
いまし た。
さっき飲んであげたのにまたすぐに固くなって後ろから犯されました。
パジャマの上からおっぱい揉まれながらされました。
弟の息が何かとても大きく聞こえました。後からするのも弟はとても興奮してたみ
たいです・・・
オマンコの中に出されました・・・ゴム用意してなかった・・・大丈夫な日だか
ら・・・多分大丈夫です・・・
本当はそのままお尻もして欲しかったです・・・汚かったらゴム付けてでも・・・
親に知られても良いのなら・・・浣腸と貸してきれいにしてそのまま生で・・・
そんな風にお尻も犯して欲しかったです・・・
でもそれはあきらめて部屋に戻りました・・・
中に出されたのがでてきてパジャマとか濡れたけどそのまま寝ました。
そして昨日は彼とデートしてきました。
ご命令通りにしてきました。初詣しているときはかわいい彼女を演出していまし
た。
そしてそのまま自然にホテルに誘いました。
ホテルにはいるとりなは「奴隷」「淫乱」「おもちゃ」「便器」・・・そう思って
いました。
服を着たままベッドで戯れているときも・・・いつもより激しく口をむさぼってい
ました。舌を吸って・・・唾液を入れ替えて・・・そんなことをしていました。
そしてソファーに移って「生け贄」になります。
りなはスカートを脱ぎました。「変態りなのオマンコに毛が生えてしまったか
ら・・・剃ってください・・・」っておねだりしました。
そう言いながらパンティーも脱ぎました。もうその行為と言葉でりなは濡れてしま
います。
ソファーに座って足を広げました。オマンコがよく見えるように足を広げました。
全裸になるより恥ずかしいですね・・・下だけ脱いで自ら股間をさらけ出している
牝犬です。
そうしたら彼が近づいてきました。
彼がクンニしてくれました。りなはいつもより意識してちょっと大きな声出してい
ます。自分の恥ずかしい声と惨めな姿にりなはすぐに一回目いってしまいまし
た。
彼が上も脱がそうとしたけど・・・りなが止めて・・・彼の前で少しずつ脱いでい
きました。脱がされるよりも・・・自ら脱いだ方が生け贄としての印象が強いから
です。
全部脱いでから彼に「りなの身体を好きにしてください」ってお願いしました。
後は彼のいうままにしていました。
「口でして・・」って彼が言いました。
「はい・・口でご奉仕させていただきます」
そう言って彼のズボン脱がしてフェラしました。りなは彼の前にひざまづいておチ
ンポくわえさせていただきました。彼もとても興奮してくれました。
飲んであげた後お風呂に行きました。
お風呂で剃ってもらいました。りなは床に寝ころんで足を広げます。
彼がクリーム塗ったり、剃られたりしているときも・・・りな大きな声出していま
す。
声出すのと剃られるのでどんどんはずかしくなってきて感じてきました。
「剃られてそんなに感じてるんだ・・・」「あそこがヒクヒク動いて危ないよ・・
・」そんなこと言われました。
終わったら彼が指入れてくれてまた淫乱りなはいってしまいました。
バスタブ二はいると彼で触ってきます。おっぱいとかオマンコとか触ってくれま
す。そして向かい合ってキスしたりおっぱい舐めてくれたりしました。そしてオマ
ンコにおチンポが入ってきました。バスタブの中でお湯がチャボチャポいっていま
す。彼はいかなかったけど、りなはまたいってしまいました。
そのままベッドに戻りました。いつもはバスローブとかタオルとか着けるけ
ど・・・今日は裸のままです。二人とも裸のままベッドに戻りました。
ベッドに戻るとまた彼を少し止めて言いました。
「りなもオナニーします・・・バイブ持ってます・・・いつもいろんな事されるの
想像してこんな物を使ってオナニーしている変態淫乱女です」
りながバイブを出すと彼は少し驚いた様子です。
「これも使ってりなをいっぱいエッチにしてください・・・」
バイブをお腹の上に置いてベッドに横になりました。
彼がペッティングを始めます。最初は普通にしています。
そのうちキスも・・・もむのも・・・指入れるのもだんだん乱暴になってきまし
た。
「いつも使ってるんだ・・・」「これをフェラチオしたりもするんだ・・」そんな
こと言われました。質問に答えていると、まるでりなは自分がオナニーしてるとこ
ろ見られてる見たいでした。そんなこと言われるだけでまたいきそうになりし
た。
そして彼が使ってくれました・・・りなのオマンコに入れてくれました・・・
グルグルしたり・・・ウネウネしたり・・・スイッチの使い方はすぐにわかったみ
たいです
。りなはもうただ感じていってしまうだけです。
最初はりなの上になって入れてくれた彼も、その後りなの足の間に座ってしてくれ
ました。梨菜は足を広げて彼にバイブ入れられています・・・入ってるところ見ら
れています。淫らなおもちゃが入っているところ・・・それで淫らに感じている変
態りなを彼に見られていました。りなが何度かいっちゃってもしていまし
た・・・。
そしてその後彼で入れてきました・・・乱暴なピストン運動でした。
彼もいつもより興奮していてすごかったです・・・まるでりなを犯しているよう
に・・・逃げられないようにいっぱい押さえたりして・・・いつもの彼ではなかっ
たです。最後はりなのお腹の上・・・おっぱいとかに出してくれました。
もちろんりなはそれをきれいに手ですくって舐めてあげました。そうすることがり
なの義務ですよね・・・
その後彼のをきれいにしてしばらくベッドにいました。
彼の身体いろいろ舐めてあげたり、彼が舐めてくれたり・・抱き合ったりしていま
した。
最後にお風呂はいって、彼が洗ってくれているときにおねだりしました。
「りなのお尻にもしてください・・・。」
彼が手で股間を洗ってくれているとき・・・そんなこと言いました。
りなは牝犬のように四つん這いになって彼にお尻を向けました。そして彼に後から
入れてくれました。りなのお尻を犯してくれました。
お口とオマンコは弟としちゃったけど・・・お尻は今年の初めては彼にしてもらい
ました。中に出してくれました・・・りなは便器としてアナルを使ってもらったお
チンポを口できれいにしようと思ったけど・・・彼はそれを望みませんでした。
その後お風呂上がってまたベッドでしてしまいました・・・
彼が「上になって・・・」って言ったから・・・
りなが上になってオチンチン舐めてあげました。入れようとしたら・・・彼が引っ
張ってりなの身体を顔まで持ってきました・・・
彼が下から見ています・・・
「恥ずかしい?」「りなってとてもエッチなんだ・・・」「淫乱娘?」・・・
いろいろ言われて・・・恥ずかしくて・・・またいっぱい感じました・・・りなは
彼の顔の上で自ら触ってオナニーを披露しました。
そして最後は上になって入れてあげました・・・
彼なかなかいってくれなくて・・・りな頑張ってご奉仕しました。
最後は彼は外にしようとしたみたい・・・でもりな気付かなくて・・・りなの中で
いっちゃいました・・・
そしてまたお風呂入って帰ってきました。
今日は先輩に呼ばれました。
昨日と同じ服です。下着も同じです。
先輩と・・・先輩の先輩・・・とその彼女?・・・前にあった人です。
4人でホテルいきました。
昨日のこと報告させられました。
3人の前で同じようにしました。
違うのは彼にしてもらったのを自分でさせられたことです・・・
彼に触られたのは自分で触って・・・彼に入れてもらったのはバイブで自分で入れ
させられました。
3人の人に見られながらりなは報告のオナニーをさせられました。自分で自分の身
体を弄んで、入れられたことはバイブを使って・・・3人の前で公開オナニーをさ
せられました。年末の弟からのご報告もかねてです。
弟にも彼にもまだ浣腸されていないこと・・・ケツに入れてもらったおチンポクリ
ーニングしていないこと・・・それについて怒られました。
便器としての自覚がなってないって・・・
「便器はあらゆる場所でチンポ・ザーメン・尿・便。いつでもどこでも受け入れら
れないといけない」って・・
その後お風呂にいきました。男の人はバスタブで見ていて・・・りなと女の人が浣
腸し会いました。洗い場の床は二人のウンチでいっぱいです。膝とか・・・手と
か・・床と一緒にきれいにしました。でも・・・お尻・・・太股とかは・・・それ
ぞれお口できれいにしました。
「男に使ってもらうためにいつでも身体をきれいにしないといけないんだよ」
女の人がそう言ってりなの汚くなったところを舐めてくれました。りなも舐めさせ
てもらいました。
ベッドに戻ってりなは頭の上で手を縛られました。
先輩がいきなりおチンポいけてきます。女の人がオマンコをりなの顔に押しつけて
きます。
そして、先輩はロウを垂らし出しました。
「女は痛み・苦しみを感じてる方がしまりが良いから」
「やけどはしない・・・」
熱かったです・・・でもりなはおっぱい思いっきり固くしてオマンコ濡らして感じ
てしまいました。恥ずかしいこと・・・何人もに遊ばれること・・・
でもこれで本当の被虐の悦びなんですか・・・
りなのお腹の中にいっぱい先輩のザーメン感じました。りなにオマンコ舐めさせて
いた女の人も、りなの苦しそうにいってしまう顔を見てより感じてくれたみたいで
す。
りなはもう惨めにいじめられて感じる牝犬になってしまいました。
次の人は洗濯ばさみをりなにつけてきました・・・
乳首とか着けられるところにいっぱい付けてきます。
りなのお口には女の人のオマンコがあって何も言えなかったです。外れてもすぐに
また付けてきます。
「熱かったり寝痛かったりすると女はしまりが良くなるんだ。」
「そんな事されてお前も感じてるんだろう」
そんなことを言われながらりなは犯され続けていました。
二人目がいった後・・・女の人がりなの中から吸い出してりなの口に入れたりしま
した。二人分のザーメンです。りなのオマンコから吸い出してりなの口に強引に入
れてきました。オリの方にたれたのも舐めて口に入れてきました。
その後二人にされました。
横になった人にりながお尻を無と手オマンコに入れます。
そしてりなのお尻にもう一人・・・りなの空いたお口は女の人のオマンコを舐めさ
せられます。
前にも後にもおチンポザーメンいっぱいです。上のお口はマン汁いっぱいです。
男の人がいったら交代です。今度は二つおかされている女の人にりなのオマンコ舐
めてもらいました。
そして一人ずつオマンコやケツの穴に入れてもらったオチンチンきれいにし
て・・・最後は女同士で使ってもらった穴のお掃除です。
女同士での69を男の人に満足そうに見てもらいました。