コップに入れた小便を飲む途中でむせたので妻をひっぱたいた。
バシン!バシン!バシン!バシン!
「ひー、も、申し訳ありません」
妻は土下座をして許しを請う。
「おい!俺の小便が飲めねーのかよ!!!」
息子にもそう言われ唾を吐きかけられた。
「もう、嫌よ!こんなお母さん。何やっても駄目なんだから」
娘にまで馬鹿にされるとは母親失格である。
「おい!今度は智子だ、小便しろ」
私は娘にそう言うとコップを差し出した。
娘はちょっとむっとしたようだがコップを手に取った。
娘はコップを床に置きパンツとスカートを捲し上げて小便を始めたけれども全
く見当違いな所にしている。
「あら、御免なさい。うまく入らなかったみたい」
小便は床一面に広がった。
「さあ、早くきれいにして頂戴」
妻は氷ついたようだ。
「早く舐めるんだよ!!!」
息子が頭を掴み床に押し付けた。
妻は髪の毛まで小便で濡らしながらも床に這い蹲り舐め始めた。
しばらく舐めていたけれども何の反応ないので私は後ろから妻のケツを蹴飛ば
した。
「おいしいのかよ!!!」
「は、はい、とてもおいしいです」
妻はそう言うと再び小便を舐め始めた。
愚かな妻である。