以前の御主人様からクリスマスプレゼントを頂けるということで、昨日は懐かしい場所へ出かけました。クリスマスらしく、黒いミニスカートにガーター、白いファーコートにブーツ、下着は赤です。
SMクラブを借り切って一足早いパーティーです。
御主人様から、御主人様の病院に新しく入ったお医者様2人を紹介頂きます。馴染みのオーナー様もいらっしゃいました。
亜夜は最近レゲエダンスをやっているので、まずはダンスを見て頂きながら下着姿になりました。
その後は壁に手錠と鎖で固定され、気持ちを高揚させるお薬を頂き、若いお医者に赤い蝋燭で亜夜を飾って頂きました。蝋燭にまみれたブラジャーを取って頂くと、亜夜の大きめの下品なバストが剥き出しになり、昔御主人様に頂いたピアスを施した乳首が音をたてました。御主人様を大変喜ばれましたが、次にパンティが剥がれると、クリトリスのピアス穴を閉じてしまったことにお怒りになられました。
鞭でお仕置きを頂き、亜夜の体はさらに赤く染まりましたが、お薬のせいか、お仕置きのせいか、亜夜の体は熱くなるばかりです。
壁から外され、爪先立ちで足を開いた姿勢で天井から腕を吊され、足の間に大きな二本のディルドーの付いた木馬のようなものを固定され、それらにたっぷりお薬入りのゼリーを塗り、亜夜を抱きかかえたお医者様が、亜夜の前後をあてがい、ゆっくりと手をお離しになりました。
亜夜は前後をいっぱいにする異物に耐えながら、爪先で一生懸命体を支えました。
そんな亜夜を嘲笑うように、胸にはローターが取り付けられ、背中を鞭が襲います。
意識が朦朧としてきた亜夜は台に移され、再度クリトリスにピアスを開けて頂きました。ピアスはプレゼントして頂きました。
そして夜中まで代わる代わる前後に頂き、調教を受け、亜夜の気持ちと体をいっぱいにして頂きました。