SM調教体験告白

お久しぶりです。新しい愛車にかまいっきりでオナするのも忘れてましただってロードスター君可愛いし
それで、そのロードスター君でドライブしてる最中に裸になり、服をスーツケースに詰めて鍵をかけた後で鍵を捨てました。合鍵は家にあるので帰るまで服は着れません。久しぶりの強制露出オナです
ここから暫くは人の居ない山道なので、思い切って幌を開けて走りました。けど、恥ずかしいとかドキドキする以前に寒いそんなワケで急きょ予定を変更して幌を閉めたままドライブして近くの道の駅に行きました。
シーズンオフの道の駅は誰も居なくて、これなら大丈夫と幌を開けました。
ちょっと寒かったけど青空の下で全裸だと思うとドキドキしてきます。
しばらくそのままドキドキを味わってから、今度は車を降りて自販機までお茶を買いに行きました。凄くドキドキしてドンドン濡れてきて、足はガクガクして大興奮でも、もっともっと気持ちよくなりたい
こんどはそのままアスファルトの上に寝てオマンコをいぢりました。今かんがえると凄く変態…
だけど、その時はもう気持ちイイのが先で、イクまでしちゃいました
イッた後、かなり身体が冷えていたので車に乗って幌を閉めてヒーターで暖まっていると、今度はオシッコがしたい…
うまく外に出る口実が出来ると、もうガマン出来なくて車を出ました。
せっかくだからと、トイレは男性用に入りました。オシッコの臭いがしてて、凄くドキドキします。
それで、さっきイッたのとか、全裸で男性用トイレに居るコトとかでハドメがきかなくて、ついにやってしまいました。
小用の便器にキス
汚れた便器に唇がふれた瞬間、なにもかも壊れたような衝撃がして、頭をクラクラさせながらイッてしまって、オシッコ漏らしてしまいました。
『あーあ、汚いですね…掃除しておいてください。もちろん舌でね』
そう誰かに命令された気がして(そう命令されたいから？)、トイレのタイルに舌をつけました。
ぜんぶは舐めれなかったけどペロペロ舐めながらオナニーしちゃいました。ホント変態だなぁ…
最後に小用の便器の中に入って、上のパイプに縛られてる用にパイプをつかんで、大きな声で言いました。
『朔は公衆便所です。皆様の精液を排泄していただくための便器です。汚れたトイレも舌でキレイに掃除させていただきます。だから、どうか精液便所の朔を使用してください！』