カレシはノーマルだと思っていました…あの時まで…。
連休を利用してカレシと貸別荘に行った時の事です。カレシは「楽しい事を一杯する」とはしゃいでいました。二人で行く初めての旅行だったので、私は純粋にその言葉を信じていました。
夜。お風呂から出たバスタオル姿の私は、部屋にカレシ以外の男性が二人いるのに驚きました。カレシは友人だと紹介してきましたが、何しろ私はバスタオル一枚ですから、まずは服を着てこようと隣りの和室に…入れませんでした。カレシと友人達に引き戻されたんです。
バスタオルを剥ぎ取られた私は目隠しをされ、ソファに足を広げて縛られました。初めての緊縛です。全裸開脚で、誰だかわからない手に胸を揉まれ乳首を抓まれ、誰だかわからない口で股間を舐められました。
怖くてたまらなかったけど、時々するカレシの声に安心し、舐め方や触り方の巧さに身体が反応し始めました。恥ずかしい言葉を言わされ、潮も吹きました。
しばらくすると縄をほどかれ、生まれて初めてフェラをしました。そして生まれて初めて生で挿入されました。目隠しが外されると、私の上にのしかかっているのがカレシだとわかりました。
カレシと友人は私を調教するのだと言い、カレシの自分が私に初めて中出しをする権利を持っているとも言いました。そしてその言葉通り、カレシは私の身体の奥深くに放出したんです。
二人の友人にも抱かれ、別荘にいる時間を私は裸で過ごす事になり、東京に戻ってからも三人のご主人様を持つ奴隷になりました。