SM調教体験告白

日曜日Ｓ系の知り合いと一緒にＲの調教をした。
先にホテルに入り、制服のシャツとスカートだけに着替えさせる。
もちろん下着など着けてはいない。
相方登場。Ｒを布ひもで後ろ手に縛る。
まずは体内洗浄。風呂場で相方の連れのＭ嬢が浣腸を行う。
四つん這い。と言っても手を縛っているので血を突き上げた状態でスカートをまく
る。スカートをまくり上げ股間を曝したＲにおねだりをさせた後浣腸。
男はガラス越しに鑑賞。清掃後部屋に戻ってくる。
ベッドに仰向け横たわったＲのスカートをまくる。
一週間くらい自慰・性交禁止の牝犬は風呂上がりにもかかわらず、もう牝臭を漂わ
せている。
Ｍ嬢がライターでＲの陰毛を焼いていく。やけどをしないように消しながら。
そして残りはきれいに剃毛。クール系のクリームを付けてＭ嬢が剃っていく。
こいつはＳの気もあるのか途中で前後の穴に指を入れてＲを虐めている。
剃り終わった頃にはもう２度くらいＲは逝ってしまっていた。
Ｍ嬢がＲを責めていく。Ｒは初めてのレズプレイ（のはずだ）。
舐めたりもんだり卑猥な言葉でＲをＭ嬢が責めていく。
そのうちＭ嬢は自らはだかになり責めを続けていた。
Ｍ嬢の舌・乳首・乳房・股間に付けられたピアスは男を悦ばせる物。
一週間我慢させられていたＲは女のクンニ・愛撫・顔面騎乗に何度も逝っていた。
６９状態の二人に相方が参加する。Ｒの顔の上での行為だ。
ＲはＭ嬢にクンニされながら目の前の雄雌の結合行為を目の当たりにしている。
Ｒの顔には牝汁がしたたり落ちている。そして行為が終わった後ＲはＭ嬢の膣内の
精液を口で清掃させられるのだ。
そして次は上下をチェンジ。Ｍ嬢の上でのＲの行為が始まる。
膣と口に陰茎をくわえて何度も逝くＲ。最後はＭ嬢の顔の上で前後に入れられての
フィニッシュ。
放心状態の状態を支えながらＲの膣と肛門に出された精液をしたのも嬢がきれいに
する。
人を捨てた２匹の牝犬をまだ遊んだのだけれど、あまり長くなると読むのも面倒だ
ろうしこのあたりで・・・失礼。