中学生の息子と関係を持っています。酒癖の悪い主人の浮気が原因で離婚した
時から始まりました。息子は嫌がっている様子で私がいつも息子の部屋に行き
ます。私が部屋に入ると息子は椅子に座っていて勉強をしているようですが
ずっと一点を見つめて勉強なんかしていません。後ろから息子の肩に手をかけ
ました。私も息子も何も言いません。そして耳にキスをして顔をこちらに向け
ると息子は椅子を廻して私の顔を見ました。何か言いかけましたが口を押さえ
てじっと目を見ます。息子はぐっとこらえた表情で涙目になっています。「ゆ
うちゃん、裸にして」息子は服を一枚一枚脱がせてくれます。息子にキスをし
ました。息子は立っているだけで私の事を抱きしめてくれません。「どうした
の?お母さんの事が嫌いなの?」そう言うと力無く抱きしめてくれて息子も舌
を絡ませてきました。ジーパンを下までおろしてパンツも下げました。息子の
ペニスはもう大きくなっています。息子が「もう辞めてほしい」「どうして?
ゆうちゃんだって気持ちいいでしょう?お母さんの事が好きなんでしょう?そ
れともお父さんと一緒に暮らしたいの?」息子は黙ってしまいました。ペニス
を咥えると腹に力を入れて何とかいかないように頑張っているようです。でも
しばらくすると口の中に出してしまいました。口に含んだままキスをして息子
の口に入れて全部飲ませます。頭を掴み乳首を舐めさせ脇の下を舐めさせた後
に片足を椅子に載せ息子をしゃがませて下半身を舐めさせます。最初の頃に比
べて上手になりました。息子を仰向けに寝かせて顔の上でしゃがんで舐めさせ
ました。私は4つん這いになり肛門も舐めさせます。一通り体中を舐めさせる
と息子のペニスも回復しているので再び仰向けに寝かせて私が上に乗ります。
激しく腰を動かすと直ぐにいってしまうのでゆっくりと動かしたり時々抜いた
りしてあげます。息子もなんとかいかないようにしているようです。「ひろ
ちゃんの子供が出来たらどんな子供が生まれてくるかしら?」以前に言った事
が忘れられないようです。本当に息子がいきそうになると手で激しくしごいて
いかせてあげます。最後に手にべっとりと着いた精液は息子にきれいに舐めさ
せます。