アルバイト先で大きな失敗をしたことが始まりでした。
「そのことを店長に秘密にしてあげるから、明日ノーブラできな」と言われ、クビになりたくなかったし、私はブラジャーは嫌いでいつもノーブラだったので、それくらいならと思い仕事にいきました。制服は白のブラウスにエプロン、黒のタイトスカートです。
いつもはブラウスの下にタンクトップなどを着るのですが今日は素肌にブラウスだけです。ドキドキしながら、仕事に行くと〇さんが近付いて来て「ノーブラで来たね、じゃあトイレでパンツ脱いできて」と耳元で言ってきて、私はビックリして「それは無理」と言うと「店長に言っていいのかな?昨日のこととそれから・・」「ノーブラで仕事してること~」とニヤニヤした顔で言ってきました。
私はいうことを聞くしかありませんでした。お客様用のトイレでパンツを脱ぎ、ポケットに入れトイレから出ると〇さんが「ちゃんと脱いだか証拠にパンツをよこせ」と言うのでポケットからパンツを出し〇さんに渡しました。スカートの中はスースーし、誰かにバレるんじゃないかと思うとドキドキで、お客さんの目が気になり、〇さんもイヤラシイ言葉をなげかけ「こんだけの客の前でノーパンかよ」「もう濡れ濡れなんじゃね~の」と横を通るたびに・・確に誰かに気付かれるのでは、見られてると思うたびに濡れてきて、たびたびトイレに行き拭かなければ足をつたって垂れてきそうで・・〇さんは店長に言わないでいてくれて、今日さい我慢すればとホッとしていたのですが、休憩時間に〇さんがロッカー室に来てニヤニヤしながらパンツを返してきました。許してもらえたと喜んだのも束の間、パンツの間にバイブが!何がなんだかわからずにいると「足を開け!客に見られて濡れてんだろ!この雌豚が」「自分で足広げて見せてみろ」私は泣きそうになり困っていると「早くしないと人がくるぞ!いいのか」
ノーパンノーブラで仕事をしていたなんて他の人にしられたくもなく、私は足をゆっくりと開きました。〇さんは開きかけた私の足を勢いよく開き「ぐちょぐちょじゃねぇか、いやらしいな~」と言いみるだけで触ろうとはしません。そして「自分で触れ」と言いながら携帯で撮影をしはじめました。ゃめてと携帯をとろうと思いましたが「大声出していいのか?濡れ濡れ〇んこ見られるぞ~」と私は仕方なく栗に手を伸ばし、少し触れただけで声が出てしまいそうになるのを必死に我慢しました・・「凄いぐちょぐちょ言ってる 凄いぐちょぐちょ言ってる、いやらしい音たてて」と〇さんは言葉で攻めてきます。
濡れていたせいかすぐに感じてきてしまいイキそうになったとき私の手を払いのけ「それいれてパンツ履け」とバイブを指さして、「それだけはおねがい」と言うと私の足を持ち上げ激しく舐めてきました。さっきまで感じてたのもあり、いっきにイってしまいました、そして「仕事場で感じていっちゃうなんてこのムービーみんなにみせちゃおうかなあ」「嫌なら早く自分でバイブ入れて」休憩時間も残り少なかったし、しかたなくバイブを入れ「はずれないようにパンツはくんだよ~」と言いながら〇さんは更衣室を出ていきました。私はパンツを穿き仕事に出ました。〇は私が接客するときにバイブのスイッチを入れたり切ったりします。注文をとる声も震えてしまい、立っているのもやっとでした。何度かトイレに行き、仕事中なのに何度もイってしまいました。仕事帰りに〇さんが「雌豚バイブあげるから明日もつけてこいよ」と言われました。嫌な反面なんだか病み付きになりそうです。家に帰ってすぐ昨日のことを思いだし、あのバイブで一人でしてしまいました。さっき〇さんから更衣室で一人でしたムービーが送られてきました「今日も楽しみにしてるよインラン雌豚」と、私もなんだか楽しみです。そんなことを考えながら、また濡れてきてしまいました。今日はどんなことをされるのか・・