まったく知らない人達に私の恥ずかしいこと読まれてると思うとけっこう興奮しますね癖になるかも豚鼻放屁奴隷なんて言われ慣れてたけど文字にするとやっぱりかなり恥ずかしいです先輩は今はもういないんですが今までのことを話します小説風に私と先輩の関係はだいたい2年くらいでした、ちなみ空気浣腸をしだしたのが1年ちょっとです、豚鼻でフェラチオさせるのが大好きで毎回してました、しゃぶってる顔をビデオに撮られそれを見てオナニーもさせられました。先輩は鼻フックを自分で作っていて、それを聞いたときはさすがに引きました、先輩は新しいのが出来るとすぐ私で試しますある日すごいのが出来たと呼び出されて、アパートに行くとすぐ服を脱がされて腕を後ろで縛ってヒザも曲げた格好で縛り上げられました、私はフックを付けられる瞬間がすごくいやでやっぱり恥ずかしさや自分がどんどんダメになるようで最後まで鼻フックを付けられる瞬間は泣いて嫌がりましたが、結局鼻フックを装着されたら私はいやらしい豚鼻放屁奴隷になるしかありませんでした。その日先輩が作ったのは今まででも一番ヒドイというか残酷というか女の子をなんだとおもってるのみたいな感じのモノでまずは普通に私の鼻を吊り上げて首輪に固定それから紐からツムジのあたりからと後頭部からフックが伸びていて横と斜めからも私の鼻は拡げられ本物の豚のようでした、すごい屈辱感で先輩は言葉攻めで、おまえすごくブサイクだな、とか変態雌豚!みたいな感じで当時私は一浪してたのでまだ19才でそんなこと言われたことなんてないし頭が混乱しちゃって、私がパニッてるうちに挿入されて私そのとき初めてイクとゆう感覚を味わいました。ありえないくらい気持ちよかったです以上小説風でしたまた書き込みますつかれたぜ