今回の調教報告です。土曜日の夕方にご主人様と会いました。夕食を済ましてからラウンジでお酒を飲んでいると、ご主人様のお友達が来ました。あたしが『えっ?』と言う顔をしたのを見たご主人様は『今日は調教に参加してくれるんだから、ちゃんとお願いしようね』と言われました。戸惑いましたが『奴隷の凜です。今日はよろしくお願いします』と言いました。ご主人様のお友達は、あたしの頭を撫でながら『今日は楽しもうね』と言いました。それから三人でしばらくお酒を飲みながら色んな話しをしました。部屋に行くとご主人様とそのお友達は椅子に座りあたしを目の前に立たせ『服を脱ぎなさい』と言いました。ご主人様以外の人の前で脱ぐなんて初めての事で躊躇しているとご主人様は『凜は私の奴隷だろう?言う事が聞けないのかな?だったら帰りなさい!』と怒りました。今までご主人様が怒る事なんて無かったのでびっくりして泣いてしまいました。それでもいつもの様に慰めてくれていたご主人様とは違いました。あたしは帰りたくなかったし、ご主人様に捨てられたくなかったので恥ずかしながらも服を脱ぎました。脱いだあたしをご主人様は『いい子だよ』と軽くキスをしてくれました。そして四つん這いにさせられ浣腸をされアナルプラグを付けられたまま縛られました。口枷を付けられ手も縛られました。ご主人様は椅子に座りお友達が正座をしているあたしの目の前に立ち『蝋燭は初めてだよね?少し熱いけど我慢するんだよ』と言うと、背中に蝋を垂らし始めました。熱くて呻いているあたしを見ながら『綺麗に仕上がる為の我慢だよ』と言いました。四つん這いにされお尻にも蝋が垂らされました。許しをこうにも声が出せないまま背中からお尻にかけて真っ赤になると、次は仰向けに寝かされました。胸に蝋を垂らされている時ご主人様に目で訴えると、止めてくれました。でもそれは蝋燭責めを止めさせる訳ではなく、皮を剥き敏感になったクリトリスに蝋を垂らすよう指示し始めたのです。もう何がなんだか考えられない状態でクリトリスに蝋が垂らされると、熱さと痛みで気が遠くなりました。本気で泣き始めたあたしを見て止めてくれました。『良く頑張ったね。今日はここまでにしよう。さぁ排泄を見せなさい』と縄を外しながら言いました。ご主人様とお友達が見ている前でプラグを抜きウンチをしました。お風呂に三人で入りお二人であたしの体に付いた蝋を取ってもらいました。チリチリとした痛みの中でもお二人は丁寧に洗ってくれました。