SM調教体験告白

こんにちは。初めて書き込みます。
私は大阪在住２６才のきゃのんです。今４つ年下のみか様に調教して頂いてます。
みか様に調教して頂くようになってはや半年たちます。 今からお話するのは昨日の出来です。

昨日、夜２１頃みか様から電話が有り『今から言う物を用意していつもの公園に来なさい』とおっしゃいました。用意する物とは、・ｲﾁﾁﾞｸ浣腸・バイブ・ローター・ｱﾅﾙバイブ・手掛け・足掛け・アイマスク・首輪…等です。
あまり遅くなるとお仕置きがあるので身支度もそこそこででかけました。
公園につくと、既にみか様がお待ちになられてて『遅い』っと一言いわれ『罰として今ここで身につけている靴以外を渡しなさい』っと言われ、その時はまだ人がまばらに居たので躊躇していると、お尻を思いっきり叩かれ、『何をしているの？さっさとしなさい！のろま』っと怒られました。
意を決して恥ずかしさで真っ赤になりながらみか様すべてお渡しすると『最初から素直にしとけばいいんよ！のろま』っと罵声を浴びまばらに居る人達はチラチラとこちらを見ています。
次に用意した物のなかから、手掛けを取り出されました。すると私を電光の下まで連れていかれ、ポールを背に後ろ手にされ、足をＭ字になるように固定してからｲﾁﾁﾞｸ浣腸を４個為ていただき、漏れないようにｱﾅﾙバイブで蓋をし、その場で放置。
２.３０したぐらいからおながが痛くなりお手洗いに行きたいっといってもみか様はその様子をみながら携帯ムービーで撮影されてました。
いよいよ限界が近づき冷や汗をかきながらお願いをしますがニコニコと微笑まれるだけで外して貰える気配などはありません。
流石に人がまばらに居る中でお漏らしは抵抗があり、泣きながら(何でもします、何でもしますからここでは許して下さい)っと悲願しました。すると携帯で撮影をされてたみか様が『しょうがないなぁ』っと言いながら鞄からなにやら白っぽいものを取り出されました。なにかと思いきやそれは大人用紙おむつです。こうこうと照らされているなかみか様に紙おむつをつけて頂き、手掛け足掛けを外され首輪を私につけみか様のお車にほうりこまれました。
未だに排出許可を頂いて無いので凄くお腹が痛く、おむつをつけて頂く際にバイブとローターを装着されてしまいお腹が痛いのに(あぁ～ぃっあぁ…ぅんぁ～…)など悶えてしまいその様子も撮影されました。
…続きはまた後日書き込みします。長乱文ですみません。