手錠をかけて頂いたまま、顔を打って頂きました。
かなえは、自分の奴隷としての成長をもどかしく感じていて、御主人様にも それとなく諭されていました。命令に従わなければいけないと、必死に「気持ちいいです」と言い続けました。
恐怖から逃れられないと、観念していると、突然、気持ちが良くなって来ました
今度は、とても淫乱な気持ちになり「もっと気持ち良くしてください」と必死にお願いしました。
御主人様が叩くのを止めると、必死にすがりついてお願いしました…
とても気持ちの良い、暖かい泥の海を泳いでいる様でした。かなえはその泥の海に、放り込まれたと感じました。もちろん手錠をしたままです
もう、どこを打たれているかは分りませんでした…
かなえは快楽に溺れ、夢の中を漂っている様な心地よさでした。
どんな風にして終わったか、かなえは覚えてません。御主人様は時々いじわるく かなえに秘密をするので、今でも良くわかりません。
その日は日帰りで、かなえをわざわざ自宅まで届けてくださいました。
かなえが色々お尋ねすると「服従すれば、普通では味わえない快楽を与えてやると言っただろう」と笑われました。これだけの快楽を与えられ、本当に逃