今回は、いつも以上に上手く書けずに申し訳ありません…。
かなえが、痛みによって快楽を得られるようになった話を書こうとしているのですが…
狐様のお客様が帰ってから、調教を再会して頂きました。手錠を付けたまま、フェラチオさせて頂きました。狐様のオチンチンを舐めさせて頂く時 かなえは いつも嬉しくて「ありがとうございます」と言いたくなります。実際は あまり声にならず 急いで口に咥えてしまいます。服を脱ぐ時も かなえは異常に慌ててしまいます。早く狐様の愛情を受けたくて仕方がないからです。いかにも淫乱な感じがします。以前「誰の前でも簡単にパンツを脱ぐのか」と言われて泣き出してしまいました。必死だからです…