SM調教体験告白

彼女は何をされるのかわかったらしく、頭を横に振りながら｢んー、んー｣と言っていました。しかし、それを無視してｸﾘの根元に洗濯挟みを押し付け挟みました。後から知ったのですが、初めての人にとってはめちゃくちゃ痛いらしいですね…(汗)。でも彼女は体を反らし、快感に酔っていました。また、その状態で放置しｵﾅﾆｰをはじめました。しかし、極度の興奮状態にあった僕はすぐに射精してしまいました。ｻﾞｰﾒﾝをﾃｨｯｼｭで一滴残らず拭き取りました。その間彼女はその行為を凝視していました。彼女の口枷を外しました。すると彼女は｢んん、ああん、んっ、か、かずの、ﾊｧ、ﾁﾝﾎﾟ、あっ、ﾁﾝﾎﾟ、私の、んっ、ﾏ、ﾏﾝｺに、入れてぇ｣と快感に悶え、涎を垂らしながら言ってきました。僕は彼女の口にさっきのｻﾞｰﾒﾝを拭いたﾃｨｯｼｭを彼女の口に放り込み、また、口枷をしました。そして彼女を拘束していた手錠を外し抱き抱えﾍﾞｯﾄﾞに放り投げました。彼女を仰向けにして両手を頭の上のﾍﾞｯﾄﾞのﾊﾟｲﾌﾟに、両足を足元のﾍﾞｯﾄﾞのﾊﾟｲﾌﾟに手錠で大の字になるように拘束しました。