マンコに舌入れたりしてました。彼女はカリに舌を絡ませたり唾液をたくさんつけてわざといやらしい音を立てていました。
ある程度、お互いに興奮しついにその時が!彼女は興奮してすぐにOKしてくれました。肘かけ椅子を持ってきて彼女を座らせました。まず、彼女の手と椅子の後ろに手錠で拘束しました。次にタオルで目隠ししました。彼女は口だけ嫌がっていました。そして、肘かけに足を置きM字になるように拘束しました。彼女の息が荒くなっていました。この状態でまずは乳首をいじりました。緊張が徐々にほぐれていき、視覚を奪われた事ですごく敏感になっていました。ちょっと触っただけで喘ぎ声を漏らしていました。彼女の左の乳首をいじりながら、右の乳首を吸ったり噛んだりしていたらどんどん喘ぎ声が大きくなっていきました。マンコに指を入れて開いてみると奥から汁が大量に溢れてきました。いよいよ、バイブの登場です。バイブを取り出し、彼女の口に持って行きました。すでに興奮状態の彼女は何もいわずに口に含みました。唾をたくさんつけさせ、口から出しスイッチオン!彼女は一瞬ビクッとなりました。「それ何?」と聞いてきましたが無視して彼女のマンコに持って行きました。