SM調教体験告白

３ヵ月ほど前から付き合っている彼女がいるんだけど彼女はいたってノーマル。そのうち俺の方が欲求不満がたまってきて、結局俺は彼女に別れ話を切り出した。理由を聞かれたから正直に言った。俺はサドの変態で相手も変態のマゾがいいって。彼女は大泣きしたけどこう言った。「あなたの理想の女になるから別れないで」って、すごく好都合な展開になってきた。俺は彼女に言った。「じゃあ今日からお前は彼女じゃない、俺の奴隷だ。それが約束できるなら付き合ってやる。」と言うと彼女は黙ってうなずいた。さっそく俺は部屋のクローゼットの奥からコレクションを出した。いつか俺の奴隷に使おうと思っていた、数々の道具とコスチュームだ。とりあえずこれに着替えろと透け透けのワンピースを手渡した。ブーツフェチでもある俺はエナメルの太ももまであるブーツを彼女に履かせた。かなり恥ずかしそうにしている女の姿が俺の変態心をさらにあおる。調子にのった俺は普通のバイブとアナルバイブを出し彼女の前後の穴に挿入した。アナルが初めての彼女は大声でうなっていたが次第に感じはじめているのがわかった。その２本のバイブをロープで固定し彼女を立たせ上からコートを羽織らせ、今から露出散歩に行くことを彼女に告げた。彼女の目から涙が出ているのがわかったが、それが余計に俺を興奮させた。歩きつらそうにする彼女に俺は容赦なくバイブのリモコンスイッチを入れる、そのたびに彼女はうずくまり俺に目で助けを訴えかける。たまにすれ違う人も不思議そうな目で俺達を見ている。コンビニで定番のコンドームとティッシュを買わせた。もちろんレジの最中にバイブのスイッチを入れてやった。腰をくねらせてる彼女のことをコンビニの店員も不思議そうに見ていた。露出プレイを楽しんだあと家に戻り今までたまっていた欲求を吹き出すようにＳＭプレイを堪能した。今はこの時の出来事から半月ほどになるが、女は俺の想像以上に淫乱になりはじめている。今は俺の横で寝ているがいくら俺がブーツフェチで喜んでもらうためとはいえ、寝るときぐらいはブーツは脱いでもいいのに。