あるタレントを調教しています。名前は秘密です。そのタレントとは高校生の時に付き合っていました。卒業前に別れたんですが、一年前に久しぶりに会い、飲みに行きました。そして、帰り際、彼女の方から「また、付き合ない?」と言ってきました。僕も忘れられず、そしてタレントになったと聞いて、また付き合いたいと、ずっと思っていました。もちろんOKしました。その日はもう夜遅く、僕も彼女も次の日仕事があるのでまた会う約束をして帰りました(携帯の番号は高校の時からお互い変えていませんでした。彼女は携帯2台持っていましたが…)。
2週間後、二人の休みがたまたまかぶった土曜日に会いました。その日は映画館行ったりショッピングしたりと普通のデートでした。しかし、駆け出しの頃とはいえ、あまり目立ったことができず二人とも気を使いとても疲れました。夕方になり二人とも何を言うわけでもなく自然とラブホに向かいました。彼女と別れてから誰とも付き合わなかったため、久しぶりのSEXで部屋に入った時からめちゃ興奮してました。僕と彼女はシャワーを済まし彼女がシャワーから出て来て シャワーから出て来て、彼女とディープキスしながらベッドに横になりました。彼女が巻いているバスタオルを取ると彼女の裸が!グラビアをやっているせいか、高校のときより胸が大きくなってました。キスを続けながら彼女の胸を揉みながら乳首を愛撫しました。彼女は感度が良く、しばらく愛撫をしていると「あん」とかわいい喘ぎ声を出し始めました。僕は彼女の口から離し右の乳首を舐めました。左の乳首を指でコリコリしたり、引っ張ったりしながら、右の乳首を吸ったり噛んだりしてると喘ぎ声がどんどん大きくなっていきました。彼女は「マンコ触ってぇ」とおねだりしてきたので、左手を彼女の太股に持って行きました。マンコに決して触らずその周りを行ったり来たりして、焦らしました。この方が彼女はどんどん感じていくんです。彼女はMで僕はSなので高校の時はいつも焦らしながしてました。彼女の声がある程度大きくなったら、彼女から離れベッドの脇に仁王立ちします。すると彼女は何も言わなくても僕の足元に正座し、チンポを口に含みます。彼女のいやらしい舌使いに感じてると彼女はマンコに自らの手を伸ばしていたので、「まだ、触るな!」とどなり、両手を使わせてフェラさせました。
フェラを20分ぐらい続けさせ、彼女の目が触ってと訴えかけてきたので、再びベッドに戻り69になりました。今日始めてさわるマンコはすでに汁が溢れ出していました。その汁を卑猥な音を立てて吸っていると、彼女も音を立て始めました。部屋にはふたりの音が鳴りいやらしい空間になってました。舌をマンコからアナルに移し指でクリをいじるとチンポから口を離し喘いでいました。「チンポから離すな!」とどなると、またチンポを口に含みました。しかし、口からは喘ぎ声が漏れていました。しばらくし、69をやめ彼女の足をこれ以上開かないというぐらいM字に開かせました。彼女のマンコに指を2本入れました。中を掻き交ぜていると、彼女は「入れてぇ」と言ってきたので、彼女の足をMじのまま十分に潤ったマンコにチンポをあてました。しかし、まだ入れず、カリだけを出し入れしてました。彼女は「奥まで入れて」と言っていました。僕は彼女に「奥まで入れて欲しいならいやらしくおねだりしないと」というと、彼女は「かずのチンポで私のマンコめちゃくちゃに掻き交ぜて!マンコ壊れるぐらい激しくして~!!」と叫びました。僕は一気に彼女のマンコの奥にチンポを突き刺しました。彼女はそれと同時に今日最大の大きさの喘ぎ声を出し始めました。