昨日の夜、久しぶりに狐様にお会い出来ました。最近お忙しい様で、あまり会って頂けませんでした
(会えないせいか、狐様の夢をよく見ます。例えば イスに座った狐様の足元に寄り添って寛いだり、頭を踏み付け、床に擦りつけて頂く夢です。そういう時 狐様は全く口を聞いてくださいません…とても不思議な夢です)
かなえの仕事が終わってメールすると、すぐ返事が来て、会いたいならキチンとお願いしなさいと言われました
人様の前でとても恥ずかしかったのですが…一昨日かなえは同じ事を命令され、出来ずに会って頂く事が出来ませんでした。部屋に帰り、懇願して、やっとオナニーの許可だけ頂いてました
狐様にお会いしたいかなえは、恥ずかしさを堪え、一生懸命お願いしました。また断られるんじゃないかと、恐怖を感じていました「じゃあ来なさい」言われると、恐怖が安堵にかわりました。
はやる気持ちで電車を乗継ぎ、狐様のもとへ急ぎました。電車を待つ間、暖かい缶紅茶を飲み、自分の身体を癒しました。…冬はかなえの辛い季節です
狐様は車で駅まで迎えてくださいます。いつも申し訳なく思います…
部屋に着くと、首輪を忘れた事を打ち明けました。前日のオナニーで使い、まさか会えると思わず油断していました。かなえの顎を掴んで、厳しく責められました。本当に後悔しました