今日はお昼にご主人様と新宿駅で待ち合わせをしました。会ってすぐにスカートの中に手を入れられプラグの確認をされました。ちゃんと付けている事を確認したご主人様に『凛はいい子だね…』と褒めてもらいました。そしてご主人様の泊まっているホテルに行き、そこで食事をしました。ただ、あたしはお腹が張っていたのであまり食べられませんでした。部屋に行き、ワインを飲みながら話しをしていましたが、我慢出来なくなったあたしにご主人様は目の前でウンチをする事を命じました。プラグを外されても恥ずかしくて出せないあたしにご主人様はクリキャップを付けました。我慢も限界で、恥ずかしさを堪えながらご主人様の目の前でしました。そして今度は浣腸をされ、またアナルプラグを付けられました。そのままお風呂に入り体を洗ってもらいました。ベットルームに行くとベットの上には、真っ赤なロープや首輪・バイブなど沢山のオモチャが並んでいました。ご主人様は『今日はじっくりと時間をかけて、凛を僕の可愛い奴隷になるように調教してあげるからね』と言い軽いキスをした後、ロープで胸を突き出すようにあたしの体を縛り始めました。首には、ご主人様の名前が刻印された首輪を付けられ、乳首にはクリップを付けられました。ベットの上で手は吊され、足はM字開脚で前に座ったご主人様からは全てが丸見えでした。しばらくご主人様はワインを飲みながら、あたしのイヤらしい姿を見ていました。浣腸でお腹が痛くなり『トイレに行かせて下さい』とお願いするとご主人様はガウンを脱ぎ、いきなりオチンポを入れてきました。乳首のクリップは軽い電流が流れるクリップみたいでスイッチを入れられました。乳首は痺れ、クリはキャップで吸い上げられ、お腹が痛い筈なのに何度も子宮を突かれたあたしはオシッコを漏らしてイッてしまいました。しばらくイカされ続け、ご主人様は体に力が入らなくなったあたしのロープを解き、抱っこしてトイレに連れて行ってくれました。アナルプラグをご主人様に外してもらいウンチが終わると体を洗ってくれました。ベットルームに戻ると『次はアナルがオマンコになるようにしよう』『凛はオマンコが二つのイヤらしい子になるんだよ…』と言われ、お尻を突き出した恰好で縛られました。ローションをアナルに塗られ、最初はご主人様の指で弄られました。次は細いバイブ…と段々と太くなりましたが、ゆっくり拡張されているので痛みはありませんでした。そして拡がったアナルにとうとうご主人様のオチンポが入ってきました。何度も突かれているうちに記憶が薄れ気が付くとご主人様は『凛は恥ずかしいぐらいに叫びイキ狂っていたよ』『そんなにアナルが良かったんだね』と言いました。それから少しゆっくりとお風呂に入り、ご主人様に頭からつま先まで洗ってもらいました。