SM調教体験告白

　とうとう、さやかは来ちまった、おめぇはラビアにクリップぶら下げ、毛
も剃っちまってツルツルの変態。
世間一般の人だけが使っている銭湯に、場違いの変態な女が気取った風に平
気で入って来ちまった。
恥ずかしがるでもなく、淫乱な妄想にふけっちまっておまけにその場でオナ
ニーしちまう助平な雌豚・・・どうせならもっと淫乱な動物になりな、どう
だぃ、気持いいだろぅ？おめぇが入ってきたのはそんな扉の中だ。

クリップを付けているとﾋﾀﾞが痛いですけどその痛みと刺激がたまらなく気持ちいいです 人に見られた時も とても恥ずかしかったけど感じてしまっていました。 「ダメ」とわかっているけど体が反応しています・・・

また、続きをしてやる

やはり、変態さやかだね。
今日はずる休みかぁ。。
部長、万年筆はどうだったかなぁ～。
いい匂いしてたかもよ。

君にはもっと色々出来そうだね。
今度はノーパン・ノープラでお仕事をする事。
ノープラが目立たないようにキャミ付けてもＯ.Ｋとするよ。
あと、ビラビラにクリッブ忘れない様に。

もっと変態になれる様に100円ショップで毛穴吸引機を購入して
クリトリスを肥大し、もっと感じる体にする事。

先が楽しみだよ。
返事待ってるよ。

また 銭湯へ行こうか迷っています。 頭でとても恥ずかしいとわかっていますが 体がウズいています。 どうしよう・・・

この間のを観たけど変態な子だね。 銭湯に行くのを迷っているのなら銭湯に行ってまたさやかの痴態を晒してきなさい。 もちろんヒダにクリップを付けクリップに鈴を付けて行ってみなさい。

夕方に行ってみようと思います けど鈴は無理ですよ

それなら自宅から銭湯の脱衣所まで鈴を付けて行ってみなさい。 銭湯にサウナがあるのならサウナの中でタオルでアソコを隠しながらクリップを引っ張ったりして自分で辱めてみなさい。

同性に見られる快感に目覚めてしまったようですね、異性と違い同姓からの
罵り蔑みの言葉はMの方にはたまらないそうです。出入りが禁止にならない程
度で露出をお楽しみください。

夕方にこの前とはとは違うスーパー銭湯に行ってきました 会社から持ち帰ったクリップをまたﾋﾀﾞにハサミ 更に今回は小さな鈴を用意しました。 まだ時間が早いと言うことも有りましてあまりお客さんはいませんでした。 脱衣場で服を脱ぐともう濡れていましたﾋﾀﾞがクリップで刺激されていてさらに前回の記憶とでよけいに感じていたようです。脱衣場にだれも居ないのを確認してから安全ピンでクリップに一つ鈴をつけました。 ちょっと動くだけで「チリｯ～ン」と音がでてしまっていました。タオル(今回は持って来ました)で前を隠しながら歩きだしましたがタオルでも音が吸収仕切れずに「カタッ カタッ」と足音と友に微かに聞こえました。 扉を開け中に入ると 人がまばらにいました。奥に露天があるようでそちらへ歩いている間も金属音が聞こえていました。途中すれちがったひとも「んんっ～！何」と言う顔をして私の方を見てました。私も前回の「見られる快感」を体験したいと変な感じになってしまいタオルで隠すのを辞めてしまい片手に持って歩いてしまいました。そのとたん「チリリ～ン チリリ～ン」私のアソコから音がなり響いていました。 露天の入り口をクグリ更に進むと 浴槽にいた四人のお客さん(私と同じくらいの歳)の注目を浴びていました。浴槽に背を向けて体を洗いタオルをそこに置き浴槽へと向かう少しの距離ですら「カチッ カチッ」とお湯で濡れた鈴の鈍い音がしていてまた彼女達の視線をアソコに集めていました。彼女達はクスクス笑いをこらえるような感じて私を見ていて私が入ろうとすると皆奥の方へ行ってしまいましたが遠くからは笑い声やヒソヒソ話しが確に聞こえて来ていました。少しするとその内の一人が私の横に来て「あの～何か音がしませんか？」と私を見下したような感じて話し掛けてきてました。「・・・」いきなりのことでしたので驚きで黙っている私にさらに「見せてほしいなぁ～」と湯の中の私のアソコを見下げていました。 もうすっかり感じている私には思考力もなく「・・はい・・」と答えゆっくりとその場に立ちました。「うっそう～？ ホントに～ やっぱり～」と私のアソコを笑いながら見ていて「変わった趣味ですね～」といい放ちまた奥へと行ってしまいました。すると「キハハハ～ 変態何だよ？」「パイパン？」とか私の事の笑い声が聴こえました。恥ずかしながらも言葉に感じてしまっている私でした・・・