男性の都合のいい女。便器にされる状況に感じてしまう変態です。学生時代も気付けば常に二番目の女でした。彼氏には、本命の彼女がいて、私はつなぎか彼女に出来ない中出し、ストレス解消セックス用の相手でした。でも、そんな可哀相な自分にオナで潮をふく始末。
結婚した今でさえ、お隣りのご主人にM性を見破られ、主人がいる時ですら、空メールが鳴る度に主人に嘘をつきお隣りに出向いて、ヤラれる日々。
お隣りのご主人の趣味は、自分はAVを見ながら、右手を動かすのは面倒だと私にしゃぶらせたり、私を上に乗らせて、イキそうになると、ティッシュがもったいないだろ?と私の中に…。
私はそのまま下着をはいて家に返され、グウタラ主人に隠れてティッシュ代わりに使われた子宮から流れでてくる精液を処理するのです。
いずれ、お隣りの奥さんがいる時に呼ばれ、ご夫婦の都合のいい女にされる予定です。
でも、そんな目にあえばあうほど、ああ、可哀相な私…。今日も友子の体、便器とかティッシュの代わりに使われちゃうの…。と興奮し、この頃はお隣りのご主人からのメール音が鳴るだけでイキそうになるのです…。