まず、前回の投稿で暖かいレスをくださった皆様 ありがとうごさいました。きちんとした返事をせずに 申し訳ありませんでした
それと、以前調教室で狐様にお会いした時、かなえのスレに 雰囲気を和らげる様なレスを入れていただいた方を、かなえは良く覚えています。とても嬉しくて、本当に感謝しています… 皆様、本当にありがとうございました。
今回は 狐様に久しぶりにホテルでの調教をしていただいたので、その報告をさせていただきます。
9日、定時に仕事が終わったかなえは、言いつけられた荷物を持って狐様の職場の駅に向かいました
最近疲れが溜っていたせいか電車で寝過ごしてしまい、狐様をお待たせしてしまいました
駅に着くと、会社から車で迎えて頂き、お食事をご馳走して頂きました。狐様の良く行くお店は、みんな美味しいお店ばかりで、かなえはいつも良い物を頂いています
今日は(9日は)久しぶりのホテルでの調教でした。露出への恐怖心が強いかなえが、ホテルに行きたがっているのを、狐様はご存じでした。ワガママを言って叱られるのが怖いかなえは、おねだりを我慢していました。『ホテルでの調教では限られている』と、いつも お叱りを受けています。狐様の奴隷は、かなえばかりではありませんからワガママは許されません。でも今日は念願のホテルへ連れて行ってもらえます『一歩足を踏み入れた途端、かなえは完全に服従できるんだな』その言葉が、かなえを本当に幸せな気持ちにさせます
前に行った所と、同じホテルに連れていただきました
かなえのバッグには、自分で選んだ新しい首輪と、タンポンが入っています。
着いてすぐ全裸になるようにと諭されていました。部屋のドアを閉めると自分からお願いして全裸にさせていただき、新品のパステルカラーの首輪をはめて頂きました。キレイな色の首輪がほしいと、ずっと思っていました。狐様の暖かい腕で首輪をつけてもらうと、迷子になったかなえを拾って頂いてるようで、とても満たされた気持ちでした
気持ちも新しく、これからも一生狐様の奴隷でいたいと心に誓いました。
浣腸をして頂きました。全身に力が入り、震えてきました。四つん這いでバスルームに行き、狐様に洗面器を渡されました
『これはなんだ?』「かなえのトイレです」
狐様の足元で かなえは自分のお尻の下に洗面器を置き、ウンチをさせてくださいとお願いしました。「狐様、奴隷のかなえにウンチをさせてください」『よし、出して良いぞ』
許可がおりると今度は恥ずかしくて出せません。でも、浣腸の効いて来たせいで、自分の意思とは全く関係無くウンチが流れ出ました。苦しくて狐様の膝にしがみつきました… 髪を鷲掴みにされ、かなえの哀れな顔を辱められます。『もっと出るだろ?』力みたくない理由がありました。なのに、浣腸の効用でかなえのお腹は勝手に力みました。オシッコが、凄い勢いで流れ出ます。止めたくてもお腹かの力みと一緒に溢れ出ます… 途中で思わず止めていましたが、やはり無駄な抵抗で 次の瞬間には もっと強い勢いで、かなえのオシッコと太いウンチが流れ出ました
きっと、世にも哀れな顔で、紅葉していたに違いありません。目を逸らす事も許されず…
狐様は満足そうな顔で、かなえをいたわって下さいました。