店長さんと、二回目の浮気でした。
初めての時とは違い、落ち着いていました。名刺の名前も確認して、お昼間車で迎
えに来てくれた店長さんに連れられて郊外の大きなホームセンターの駐車場でキス
しました。静かな車内に、舌の絡み合うピチャピチャという音が恥かしくも、すご
く燃え上がってきました。店長さんに、されるまま駐車場で上半身裸にされ乳房を
揉まれました。「大きいね、柔らかいね、きれいだね」言葉の愛撫に私、夫のこと
がだんだん頭から消えてゆきました。
乳首を吸われるたびに、快感が乳房全体にジンジン広がります。お昼間の、ホーム
センターの駐車場で興奮してるなんて・・・私ってもう・・・変態かも。
「旦那さんとはセックスはしてないの?」店長さんの質問に、「夫とは三ヶ月に一
回くらいしかないんです。セックスレスかも・・・」
「我慢できないんです、ノーブラで出かけたり、短いスカートで覗かれて興奮した
りしてるんです。」「主人にはいえないけど、私SMにも興味あるんです」
噴出すように恥かしい私を店長さんに問はれるまま告白していました。乳房の快感
が、私を女に変えていました。