SM調教体験告白

私38歳、妻・ゆみ31歳、結婚7年目の夫婦です。
結婚前から完全にSとMの主従関係を持ってきました。妻は私の性癖、性的欲求をぶつけるための都合の良い道具でもあります。
昨夜のセックスでは、まず娘（6歳）の眠る部屋で全裸にしオナニーをさせました。母としてのプライドと母性を破壊してやります。涙目でイキそうになりながら、許しを請う妻に私は欲情します。
それから寝室までよつんばいで歩かせ、手足を拘束します。
大の字に拘束し、性奴の証として処理を禁じている腋毛を晒させると、歯を食い縛り恥ずかしさと屈辱に耐える妻。
昨夜は、針を使用しました。顔に針を近付け恐怖心を煽り、有無を言わさず乳首に刺していきます。声にならない悲鳴をあげ、涙を流す妻。針を6本刺したところでそのまま放置し、私はタバコを吸い始めます。
妻は私のその姿を見て、これから自分に起こる恐怖を想像するのです。
タバコは妻の乳房へ近づいて、躊躇う事なく白い乳房に熱を与えます。悲鳴も出せず失禁する妻。
さらに詳しい話を知りたい方や、妻とメールしたい方いましたら遠慮なくどうぞ。