姿勢を保ちました。生暖かいオシッコを狐様はかなえの全身に万遍なく掛けられました。目をつぶっても、中に入ってしみました
狐様は全て出し終えると、待つ様に言いつけて ドアを閉め、出て行かれました
かなえは服従のポーズを崩すことも出来ず 染みる目もつぶったままで 狐様をお待ちしました。 …それは惨めな時間でした
しばらくすると 狐様はタオルを持って戻っていらっしゃいました。かなえの体を流して下さいました。こんなに嬉しくて、人を慕った事はありませんでした
このホテルには昼12時までいました。タオルで腕を縛られたり、自分の恥ずかしい匂のするパンツを咥えさせられたりしました
この後も一緒に過ごして頂きました… そして夕方、なんと日を空けずに 2度目のホテルへ行きます。もちろん、我慢しきれなくなった かなえがおねだりしたせいです
まず、かなえの希望で 首輪をプレゼントして頂きました。本当に嬉しかったです このプレゼントは今でもかなえの一番大切な物です
2度目のホテルで かなえは自分で脱衣させられ、次に首輪をつけて頂きました。
首輪は本当に不思議でした
すぐ四つん這いの命令をしてもらえました。ベッドまで歩かされました
ベッドに腹這いなる命令をされ、大人しくしていると 後ろ手で手錠を掛けられました…
そのまま しばらく苛められて、今度は前手錠にして頂き、ショートケーキを与えて頂きました。首輪をして四つん這いになり かなしくて かなえは涙を堪えるように必死で食べました
鏡の前に顔を突き出され 惨めな姿を見せられました
オシッコを見て頂きました。後ろ手でオシッコを見られるのは 何とも言えない 特別な無力感でした 恥ずかしくて、「顔が真っ赤だ」と笑われました
ベッドで待つように言いつけられました。一度 落ち着いて、狐様にも優しくいたわって頂いたかなえは ベッドのどこで待てばいいか解らず 不安定な後ろ手で 脇に立ったまま狐様を 振り返ると
ベッドに突き落とされました
ほんの一瞬の出来ごとですが 忘れることができません
冷たい
腹這いで浣腸をされました
トイレに行きたいとお願いしました
四つん這いで狐様に着いていかます
焦って急ごうとすると ゆっくり這って行くように命令されました
着いたのはバスルームの真ん中に 洗面器がひとつあるだけです
必死でお許しを乞いますが もう我慢できず 出させて下さいと言うと 我慢させられ 体が震え