こんばんわ、またまた書き込みにきました。蓮です。今日は主に冬や春の時の事をお話します。今のご主人様とお付き合いしたての頃は蓮はいつもいじめられていました。都内のオタク達の聖地に程近い路地裏や表道で半ケツを見せて歩いたりしていました。そんな時はいつもノーブラ、蓮は乳首をビンビンに固く尖らせていたからよくご主人様に痛いくらいにつままれて身をよじっていました。つままれて痛いのですが、摘まれた後にジンジンとくる痛さで蓮はいつもぽぉ~としながら興奮していました。だからいつもおまんこはヌルヌルです。そんなヌルヌルな蓮のおまんこはご主人様の指五本分をくわえてしまいます。フィストパスはまだできませんがそれに近いとこまでできてしまう自分が恥ずかしいです。それに露出調教中に、酔っ払いのおじ様達に透ける服ごしにオシリを見られてしまった時などはすごく恥ずかしいのですが、躯はすごく火照てしまいすぐに下の口から涎を垂れ流してしまいます。
そんな時に路地裏でおまんこチェックをご主人様はよくされます。誰か来たらと思い、ヒヤヒヤしながらも蓮は興奮しちゃうのでまた濡らしてしまうのです。
『どうしてこんなにヌルヌルに濡らしてんだ?なぁ?』と聞かれると、蓮はご主人様の声にゾクゾクして何も言えなくなってさらにいじめられてしまうのです。
いじめて貰いたいからそうしてしまうのだとおもってます。