うちの課長はハゲでデブ。課内の女の子には見向きもされません。私ももちろん興味の範疇外でした。あの日までは。
課長と二人きりで残業した時のことです。帰り間際、トイレに後ろから押し入られました。
スカートを捲り上げられ、パンストごとショーツを下ろされ、いかつい指でクリを擦られ抓まれイカされました(挿入はされませんでした)。
が、何よりも恥ずかしかったのは、課長の目の前でオシッコをさせられたことです。そんな恥ずかしいことはしたくなかったのですが、下腹部を押されて我慢できず……。
課長は、「キレイにしてやる」と濡れた私の股間を舐めてきました。その舌使いがとてもエッチで、私は課長の頭を抱えたまま再度イッてしまい、欲しくたまらなくなりました。私は淫乱なのかもしれません。
「欲しいのならちゃんと言え」みたいなことを課長は言いました。
そんな恥ずかしいこと言えない。
そう思いながら、何度も躊躇しながら、私の口はお願いをしていました。
「私を抱いてください」
その日の夜はホテルで過ごしました。鏡に映るのは、バカにしていたハゲでデブの男に立ったまま後ろから突きまくられる私…。いかつい手に揉まれる乳房と乳首をコリコリに固くしている私…。
肉棒に串刺しにされながら、私は課長の調教を受ける約束をしました。