調教室に数回、スレを立てたかなえです。結局、狐様とはメールの交換をし 実際にお会いして… その日の内に奴隷に墜とされてしまいました。かなえは もう人間ではありません
狐様の御命令で体験告白させて頂きますが… とにかく自信がありませんので 皆様 ご容赦下さい
その日の夕方、狐様からメールを頂きました。私も狐様も そういう予定ではありませんでしたが、かなえの懇願で お会いすることが叶いました。かなえと狐様が お会い出来る距離にいると確認したのは、約束した後です。
前日のメールで軽い自己紹介をしたときも 狐様は詳しいことは教えて下さいませんでした
まず、呑みに連れてくださいました。かなえの希望もあったのですが それほど呑めませんでした。
その後も かなえは かなり長時間 ワガママな振る舞いを続けました。もちろん、敬語など使いません。あげくに、酔って狐様のほっぺたを抓ったりしていました
…実は、途中でハッとしたのですが。(こんな事をすればする程、後で苛められてしまう)と。
はじめ、狐様は奥手な方なのかと思いました。なかなかホテルへ誘って下さらないのです。でも かなえは思い知りました。かなえが素直にお願いしない限り、ワガママな態度を続けている限り、望みを叶えては下さいませんでした。かなえは 恥ずかしさを堪えてお願いしました。ワガママを続けた時間が長いだけに それは本当に恥ずかしかったです。「かなえが懇願して来たのだからな」そう言われました
深夜をまわってましたが ホテルは見つかりました。心臓が破裂しそうで、恥ずかしくて狐様の顔が直視できませんでした
部屋に着いてから…実は、最近ムダ毛の処理を怠っていて… それを口にするのも一苦労です しかし 狐様は私の腕をいっぱいにのばして 辱めました
この後、たくさん調教して頂きましたが 酔っていたせいか記憶があいまいです。本当に奴隷に墜とされたのは おしっこを掛けられたことです。「そういえば、かなえは罰が欲しかったんだね」そういうと、バスルームで服従のポーズを教えて下さいました。かなえは この両腕を頭の後ろで組むポーズが とても気に入りました。本当に服従している気持ちになります。
狐様が私より高い位置にお立ちになり 構えます。私の呼吸は荒くなり、なぜがじっと出来ませんでした
「こっちを向きなさい」振り向くと 狐様は 頭から 私に オシッコを掛けられました
かなえは必死で