みんなビックリしていました。ニヤニヤしながら見ています。すると御主人さまが、
「触ってもいないのに何故チクビがビンビンなんだ?」と聞いてきました。私は自分でも気付かないうちにかんじていたのです。人に見られることによって…そのとき、部屋のドアがノックされました。ホテルの人に気付かれたのかと思ったら、御主人さまが
「来たのか?」
と声をかけ、一人の男性を部屋の中に入れました。私より10歳上に見えたので30歳くらいでしょうか。御主人さまは
「次は何するかわかっているよね?まや」
といいました。
「すっごくカワイイしスタイルいいし、本当にやっていいんだな?感謝するよ。」
私はこれから御主人さまとみんなに見られながら…この男性に犯されるのです。
いきなり男性は抱きついてきました。そして左手は胸を揉み、右手は下の穴に…
「すっげぇ、Eカップはあるよな~おま〇こは上つきかな~」
もはや回りを気にする余裕はありませんでした。お汁が溢れて太股をつたっていました。この男性は私の弱いところばかりを攻めてくるのです。そのとき、急に目隠しをされました。御主人さまはいいました。
「まや…もっと気持よくなって、みんなにイクところをみてもらいなさい」
と…