だんだん産まれたままの姿に近づく私。恥ずかしくなってつい下をむくと
「下をむかずに俺をみろ、まや」
といわれました。御主人さまの目をみながら脱ぎ、ついに下着のみになりました。そのとき御主人さまは誰かに電話をしていました。その後
「さあ、最後まで脱いでごらん」
といわれ、ブラをとり…パンティーを…脱ぎました。
「すごくきれいだよ。さあ、みんなに見てもらおう。窓の外を向きなさい」
御主人さまにいわれ、おそるおそる外を向くと…何人か歩いていました。一人目があいました。レースのカーテンをひいていても、全裸だとわかったみたいでじっと私を見ていました。そのうち、何人か気付いたみたいで…そうしたら御主人さまが
「レースのカーテン、開けてみようか…」
といわれました。私が戸惑っていたら、御主人さまがカーテンを開けました。