始めに、皆さんの反応に関係なく投稿したことをお詫び申し上げます。
まずは、彼女のアナル開発の話をします。アナル開発は比較的簡単だと思います。私もそうであった様にアナルは容易に快感を味わえるからです。神経が集中する直腸は、違和感こそあるものの、最初に優しく、無理なく、イヤらしく刺激してあげれば、その違和感はすぐに快感になります。彼女には二回目のセックスで、アナルに指を挿入しました。クンニの最中、たっぷり唾液で滑らかにしてから、オマンコとは対称的にキツキツのアナルに指をいれました。彼女はピクリとはしましたが、拒否することはなく、すんなり受け入れました。後で聞いてみたら『夫とはしたことのないことをされたかったから…』とのことでした。アナルは挿入されるときの違和感と、ぬく動作のときの脱糞に似た違和感が、たまらない程の快感となるのです。彼女はすぐにアナルの快感を覚えました。時には風呂場で浣腸しました。脱糞を見られることも快感にかえました。羞恥開発はまた、話します。しかし、アナルには指と、細めの玩具以外入れることはありませんでした。アナルセックスはしませんでした。私自身がアナルにペニスを挿入することを望まなかったし、私は挿入されているアナルを『見る』のが好きだったからです。彼女のアナルは簡単に性感帯となりました