淫乱雌豚の千夏です。御報告が遅れてしまって、この淫乱女にわざわざ命令して頂いたのに申し訳ありません。本当にご免なさい。
一緒になんて私のワガママですが、真樹様とジンの命令を今日実行して来ました。昨日は友達に送り迎えしてもらったので出来なかったのです。もう2日目のマンコ汁の染み付いてしまったデニムスカートと黒のチューブトップを来ていきました。下着はベージュです。
休みだし何時の朝よりは少ないかなって思ったんですが、人はぎうぎう満員でした。この中の誰かが私を、と思うとじんわりと濡れて来ます。彼氏が泊まりに来ていたので準備出来なかった、先ずは駅のトイレに向かい用意しておいたローターを濡れかけたオマンコに入れると、ウ゛ウ゛ウ゛って鈍い音が響きました。パンティーでしっかりオマンコに蓋をして電車に乗り込みます。顔がやっぱり恥ずかしさが消えず赤いのも溢れてるお汁が太股を溢れ落ちていくのも自分でも分かります。早く触られたくてどうしようも無かった私は後ろにいた叔父さんの手をそっと握り絞めました。叔父さんは凄く驚いたみたいに私を見ます。私はゆっくりと手をスカートの中へ濡れたオマンコの方に導きます。事情を察したのか不快そうに眉を潜められてしまい、血の気が引く思いがしました。我に返ると自分がとんでも無い事をしていたんだって。だけど次の瞬間、叔父さんが耳元で「君が悪いんだからね、私は悪く無いんだ」と言って壁際へと進んでいきました。
「君から誘ったんだから私は悪くない。分かるよね?」と叔父さんが何度も言いながらオマンコを触り始めます。中に入れたローターを直接クリに当てられてしまいイってしまいます。「こんなに濡らして君は変態なのか?」「何時も男を漁っているのか?」とか叔父さんに罵倒されながら。私はもっととかお仕置きして下さいくらいしか言えませんでしたが叔父さんも乗って来たのか「私のも触ってくれるかな?」って硬くなり掛けたオチンチンに触れさせて来たんです。向き合う格好で二人で一緒に触り合いました。叔父さんは突っ込んだりして私はオチンチンを擦ったりして。彼氏が嫌がるので一度も奉仕をした事は無かったのですが無事にイかせてあげられました。電車を出る時の周りにいた人が変な目で見られましたが、最後に叔父さんが楽しかったよと一万円を頂いてしまいました。受け取れませんと言おうとしたら、押し返されてしまいました。
懲りない私はまた電車に乗りたいと思うのです。