SM調教体験告白

少しずついろいろな事を体に教えて頂いています。今日はご主人様の機嫌が
良くなくて、私はいつも以上に物のように扱われていました・・・。そんな
ご主人様のご機嫌が良くなるようにと、私は一生懸命ご主人様の顔にお尻を
むけて口でご奉仕させていただいていました。その時です。私のお尻にヌル
ッとした感触が・・・ローションで優しくなでられ私は忙しく動かしていた
口元が緩みご主人様の手の動きばかりに気がいってしまうんです・・・。あ
っ。。。しばらく撫でられた私のお尻は恥ずかしいばかりにくねくねとまる
で別の生き物のように勝手に動いています。手をとめたご主人様。「入って
くる・・・」そう期待に私のアソコはヒクヒクと脈を打っています。「さあ
動くなよ」？？？その瞬間です。今まで味わったことのないような痛みにも
似た熱さが私の敏感な皮膚を走ります。必死に抵抗しても口はご主人様のあ
そこに押し付けられ、身動きが取れません。もがけばもがくほど、喉の奥の
ビラビラにペニスが張り付いて呼吸が出来ず私は気を失いそうです。ご主人
様は嬉しそうに私の顔を覗き込み、息を荒めて熱く背中にキスを。同時に強
く胸を揉まれ私はいつの間にか熱さを忘れて、自らお尻を高く突き上げてい
ました・・・仰向けにされ、今度は胸にたっぷりのローションを塗られ、
「今度はこっちだな。」と言うご主人様に抵抗しながらも、私の体は期待に
震えていました。一滴一滴と乳首を囲むように落とされた蝋は少しずつ冷め
て固まり、余計に乳首を尖らせます。最後の一滴が落とされた時には、私は
今までに感じた事のない恐怖感と隣り合わせの快楽に全身を濡らしなが
ら・・・