変態で淫乱な千夏です。
昨日の約束通りに痴漢されに行ってきました。
ちょっと長いのはごめんなさいです。
命令通りに黒ブラに透けるような白いキャミ探したんですが無くて、透けるっぽいブラウスとデニムの膝丈スカートを履いて行ってきました。知り合いに見付かるかなってそれだけでもドキドキでした。駅に到着。
どうやったら痴漢されるか迷ったんですが(前の時は偶然だったので)とりあえずラッシュの電車に乗り込みました。
痴漢されるのを期待してか、大学でパンティーを履き変えて歩いて来た事もあって実は濡れてました。
言いつけ通りにパンティーの中にクリに当たるように簡単ですがセロハンテープでボタンをつけておいたから。
振動するのが誰かに聞こえるかもって心配したけど杞憂だったみたいで。
痴漢される前に電車の扉にオマンコを擦りつけてたら軽くイッてしまってバレ無いように息を止めてたんです。
そしたら。
顔赤かったか、挙動不振だったみたいで隣に立っていたサラリーマンの人が変な顔をしてこっちを見てて。
そんな顔をされたらまた感じてしまいました。でもやっぱり恥ずかしくて、そっぽを向いていたら。
誰かの手がお尻を触ってきたんです。思わず顔を上げたらあのサラリーマンが笑っていました。元々が元々だったので、ちょっと撫でられただけでも気持ちよくて抵抗なんてもちろんしませんでした。
スカートの上から撫でていた手がパンティーの中に入ってきて、手が止まりました。
溢れてたマンコの汁に触ったんだと思います。遠慮がちだった手が突然乱暴になって。
興奮していた私はやっぱり黙って身を任せていたら、何度かオマンコに触っていたかと思うと「たまってるの?」と聞かれて思わず頷いたら。二本の指でオマンコの中をかき混ぜられて、ヌルヌルの指でクリを触られてイキそうになるのが分かるのでしょうか。
イキそうになると指を止めるんです。
泣きそうでした。
早くイキたくてどうしようも無かったです。
サラリーマンの人が「どっか行こうか?」って言いました。
私が一生懸命に頷くと嬉しそうに笑ってました。
その後はよく覚えてません。
そのままホテルで慰めてもらいました。
彼氏は優しいけれどこんなに激しくしてくれません。
淫乱とかメスブタとか、言われたりして私は何故か嬉しくて仕方ありませんでした。
まだオマンコがウズいてます。
携帯番号を渡されました。避妊もして下さって親切な痴漢さんで良かったです。