今回は羞恥プレイの話をさせて下さい。私はSになっても、『痛い』『熱い』とかのハードなことはできませんでした。それは私がMの頃、それらを望まなかったからです。私がされて一番興奮したのが羞恥プレイでした。彼女にも、羞恥プレイ中心に責めをいたしました。前回の野外の他、剃毛、浣腸、放尿脱糞観察、全裸拘束、強制オナニー、テレビチャットでの公開セックス(OhMyLoveにおいて)など。彼女のことを少し書きます。当時結婚六年目の28歳、看護婦、凄い細身で胸はAカップでしょう。芸能人でいうと葉月里緒菜に似ていたかもしれません。初対面から大胆で、酔った勢いからか、居酒屋の店内で何度もお互いの舌を絡めました。精神不安定で『よく看護婦ができるなあ』と思う程でした。安定剤と睡眠剤は常用していました。『ナース服を着てプレイはしない』というポリシーをつらぬいていましたね。『菌がついてるかもしれないから、本物のナース服着てプレイする看護婦はいないよ』と言っていました。さて、羞恥の話に戻ります。彼女は羞恥に慣れることはありませんでした。いや、慣れないフリをして楽しんでいたのかもしれません。羞恥で一番怖いのは慣れでしょう。恥ずかしくなくなったら、羞恥ではなくなってしまうからです。耐性がつき、より過激に…というのはできませんでしたし、上記以上のプレイをお互いに望みませんでした。SMというのは普通の不倫セックスよりお互いの信頼関係が大切なんです。話がそれてしまったついでに、彼女との結末を。私はふられました。彼女は私の子供をおろしました。旦那さんとも、離婚しました。『愛してないから続けられない』と言われてふられました。もっとしたかった…
ご希望あれば、あと少し、彼女との羞恥プレイを詳しく投稿いたします。お付き合い誠にありがとうございました。