登校日の日はいつも早起きして、彼から預かっている浣腸器でグリセリンを強めにした浣腸をします。お風呂場のマットのうえに四つん這いになってワセリンを塗ったアナルプラグをゆっくりと押し込んで、クビレの部分が納まったら顔をマットに付けて、お尻を高くして、限界まで我慢します。ヒクヒクするお尻の穴を押さえてトイレに入ってクリをいじりながらプラグを抜きます。
お腹が綺麗になったらプラグを入れて水色の下着を付けていつもの電車に乗り学校に行きます。
朝礼の前にはトイレに入って入れてきたプラグを抜いて大きなプラグをショーツの中に入れて席に戻ります。
先生が出欠を取りはじめ
私が呼ばれるまでにだんだん深く腰を降ろして行き、全部入れて、恥ずかしい声で返事をします。
休みの時はたまに、人が沢山いる駅の改札の前で解らないように入れたりしました。
明日は彼にお尻じゃなくて普通のセックスをしてもらいます、紀子の処女を特別で忘れられないようにしてくれるって言ってくれました。