SM調教体験告白

昨日の御調教は…。
仕事の時からアナルにローターを入れ、弱の状態のまま仕事をしました。
立っているのがやっとでした。
家に帰ってからは、アナルにはローター、オマンコにはバイブを入れ最強の状態のまま寝かされました。
これは、『拷問調教』と言われました。
そして一回目の絶頂は御主人様に聞いて頂きました。
その後、目隠しをして御主人様に送った奴隷契約書を思い返したり、御主人様にされてきた調教内容を思い返していましたが、オマンコで四回、アナルは二回目の絶頂からイキっぱなしになりました。
もう数は数えられなくなりました。
それから意識はありません。
しばらくして、お尻の下の冷たさで目が覚めましたが、布団は寝ている間にお漏らしをしていたみたいで、ベチャベチャになっていました。
御主人様は、『痛みを感じたら辞めなさい！』と言っていましたが、りんは御主人様に誉められた言葉が嬉しかったので、この痛みも我慢をしました。
ほとんど眠れずに身体は疲れきっていましたが、これでまた一つ御主人様の奴隷として成長出来たかな？と思いました。