長くなるので‥
「S課長少し良いですか?」
昼休み,事務員の由美子に声をかけられました。
「これ‥」1枚の写真が机に置かれました。
何気なく裏返して背中が冷たくなりました。
女装クラブで女装仲間とふざけてカメラを向けられキスをしている写真でした。
「〇〇クンこれいつ‥?」
「変わった趣味ですね。課長‥麗子さん(笑)」
事務員に弱みを握られバラさないのを条件に由美子様のペットとして生きる事を誓わされました。
バツイチ独身の私は由美子様にとってちょうど良いセックス処理の犬なのでしょう。
昼夜問わずに管理されて仕事中も由美子様は目配せをして促します。
由美子様の命令は絶対です。
時間差で女子社員用トイレに入り扉の閉まっている個室のドアをノックします。
「お舐め!」
便座に片足を上げショーツの股座をズラして由美子様が誘います。
欲情した匂いを放つ由美子様のオマンコ様に舌を這わせます。
「あ~ん良いわよ。美味しいでしょ?私のオ・マ・ン・コ。クリトリスも舐めなさい。あ~ん気持ち良いわ~」
後から後から由美子様が発情した女汁を私に浴びせます。
「アナルもよ‥」
「はい。」
由美子様に向きを変えていただきつき出された桃の様なお尻に顔を寄せてショーツを捲り薄茶色に色づく由美子様のアナルにも舌を這わせました。
「綺麗にナメナメするのよ。中まで舌を入れて味わいなさい。(笑)」
御自分で敏感になったクリトリスをシゴきながら楽しそうに言います。
「あ~んオマンコ気持ち良いわ。イキそうよ。アナルも良いの。イク~!」
膝をガクガクさせて昇り詰めた様です。
「あ~ん良かったわよ。お掃除なさい。」ヌメヌメと光る由美子様のオマンコ様を舐め回してとめどなく溢れるお汁をすすりました。
「今夜来なさい。最近便秘がちなのよ。スッキリしたいの。わかるわね(笑)。」
私を残し由美子様がトイレを後にしました。
仕事中呼び出され舐め奉仕を毎日の様にしています。
由美子様の性欲は旺盛です。
多い時は一日に3度以上も。
生理の日は「今日からビディになってもらうわよ。(笑)」
楽しそうに囁きます。
「課長お先に失礼しま~す。」事務員達が声を掛けてロッカー室へ消えて行きます。「課長お先に‥」
由美子様が目配せをして声を掛けていきました。
「お先に‥」=「早く来なさい!」
私もいそいそと仕事を片付け由美子様のマンションを目指しました。