SM調教体験告白

先週、紀子のお尻に彼の手首まで入りました。
それが「アナルフィスト」だと言うことを教えてくれました。
海辺で大きなプラグを何度も出したり入れたりしたのと、長い時間入れられていたので、勝手に力が入って、出そうになりました。
ホテルのベッドで彼が抜くまでは我慢する約束をしていたので、歩く時はスカートの上から手で押さえてました。
ホテルに着くと、彼はビデオカメラをベッドに向けてセットしました。
彼が赤い毛糸を持ってベッドに座ると、彼の足の間に足を開き膝を立てて座るように言われました。
カメラに撮られていると、恥ずかしくて膝が開かなくなってしまいました、すると彼の足が私の足の間に入り、Ｍ字に開かされ、出ないように押えてるプラグもクリのピアスも興奮して濡れてる場所も、全部映され、クリのピアスに毛糸を繋がれ、「お願いします、紀子のお尻の穴に、手首まで入れてください」って言いました。
その格好のまま、プラグを何度か抜いたり入れたりされたあと、うつ伏せにされ、お尻を高く持ち上げた格好で、やっとプラグを抜いて貰えました、抜かれた後の紀子のお尻の穴はポカンと口を開けたままでした。クリの毛糸を引かれた時、浣腸されていたローションが中から溢れて来ました、彼はゴム手袋をした手ですくい、お尻の穴の周りに塗ると、指を一本入れたままプラグを押し込んで来ました、キツくて「ん～っ」て叫んだ時には、プラグが入っていました。
そのまましばらく指を動かされ、力が抜けた頃、指とプラグが抜かれ、今度は三本の指を入れて、プラグを押し込んで来ました、痛くて、泣きながら「あ゛～っ」て叫んだら、指を一本抜きながらプラグが紀子のお尻に入りました、イクまでそのままクリの毛糸を持ってクンクンと刺激され、イク寸前で止められ、プラグを抜き、今度は、四本入れたままプラグを押し込んで来ました、痛くて力が入って叫ぶと、二本のままプラグを抜き刺しされました。しばらくして、四本入れたままプラグを押し込まれ、小指を抜かれ瞬間、プラグが紀子のお尻に入りました。あ～ぁ～って叫んでいる時でした。プラグと三本の指を抜き、彼の左手が紀子のお尻の中に入りました、痛くて、背中を丸めると、お尻を叩かれ、背中を反らすように言われ、彼の手首がお腹の中で動きました、頭の中が真っ白になって、片足を崩して、あ～あ～あ～って唸っていました。ビデオを見せてもらい、どの辺で記憶がなくなったのか、解りました、その後彼のを口に含み、頭を押えられ、吐いて、口が開いたままのお尻でセックスをして、中に出して貰ったあとまた口で綺麗にしました、彼の精子が入ったままプラグで塞がれ、バンドで抜けないように固定され、赤い毛糸を引かれながら、彼の全身を舐めていました。
今も浣腸で綺麗にしたあと、プラグをして書き込んでます。紀子のお尻の穴は変態です。