SM調教体験告白

りんは、御主人様に会いに行きました。
羽田で御主人様と待ち合わせをしました。
御主人様に会う格好は御命令通りにミニスカートにキャミを着て、上からブラウスです。
その時、りんの身体は乳首とクリには奴隷の証を付け、アナルにはローターを入れて、ノーパンノーブラです。
御主人様にお会いし挨拶をした後、車に乗り御主人様の案内で東京を案内して頂き、車の中では奴隷の証を確認して頂いて、ローターのスイッチを入れられました。
そしてずっとローターのスイッチを入れたまま、御主人様と町を散歩し、りんは早く御調教をして頂きたかったので場所を変え、ホテルで調教を受けました。
まず、調教前に御主人様とりんの間で奴隷契約書を結び、奴隷となる事を誓いました。
そして御主人様の前では全裸で首輪を着け、りんは服従のポーズで御主人様の御命令を待ちました。
一通り、りんの身体を見て頂いた後、アナルのローターを最強にして頂き、我慢が出来なくなったので御主人様に『アナルでイカせて下さい』と言い、初めて御主人様の前でアナルでイキました。
アナルから抜いたローターを次はオマンコに入れ、アナルにはバイブを入れて頂きました。
オマンコに指を入れ、イク寸前で止められると言う事を何度か繰り返され、我慢の限界にきたのでオマンコで思いっきりイカせて頂きました。
次は、御主人様の前に洗面器を置いて、目の前でおしっこをしました。
これで本日の御調教は終わりです。

この話しは、りんが本当に御主人様にお会いした時の事を想像して書きました…。