今日、三日ぶりに御主人様から御調教をして頂きましたので皆様に御報告致します・・。
まず、りんは牝犬なので言葉は犬の言葉しか喋る事が出来ません。
首輪を着け、リードを胸の間から股に通してオマンコに食い込ませました。
リードが擦れる度に、りんのオマンコはグチュグチュと音を出していました。
それから、口でバイブを取りに行きバイブを口で綺麗にしてオマンコに入れ乳首にはローターを当てました。
人間様の言葉を話す許可を頂いたので、御主人様に『牝犬のりんの御調教をお願い致します』と言いました。
御主人様から、牝犬のりんがちゃんと服従しているかどうかの証明として、奴隷の証の付いたクリトリスを50回弾く事を命令されました。
途中で痛くなってしまって、数える声が小さくなってしまいましたので、また一からやり直しをし、50回数えました。
御主人様はちゃんと出来たと、りんを褒めて下さいました。
そしてオマンコに入っていたバイブをアナルに、オマンコにはローターを入れました。
御主人様に、クリトリス・オマンコ・アナルの順番でイク事を命令されましたので、りんはまずクリトリスを擦り、イキそうになると『御主人様、牝犬りんをクリトリスでイカせて下さい』と言って許可を頂き、クリトリスでイキました。
次はオマンコに指を入れ、中にあるローターをアナルに入ったバイブに押し付け、りんはイキそうになりましたので『御主人様、りんをオマンコでイカせて下さい』と言い、オマンコでイカせて頂きました。
そして最後にアナルに入ったバイブを思いっきり出し入れをして、『御主人様、りんをアナルでイカせて下さい』とお願いをしました。
りんの喘ぐ声を御主人様に聞いて頂きながら、りんはアナルでイキました。
アナルのバイブとオマンコのローターは自分の口で綺麗にし、最後に『御主人様、牝犬りんの御調教ありがとうございました』と言いました。
三日ぶりの御調教でしたので、りんはすごく嬉しかったです。
りんはこの気持ちは忘れません・・。
後、御主人様に送った奴隷契約書をここに報告致します。
《奴隷契約書》
私、りんは御主人様の奴隷となる事を誓います・・。
1・オナニーは、御主人様の許可がない限りしません。
2・家の中では、親がいない時に限り全裸に首輪を付けて過ごします。
3・奴隷の証は、お風呂に入る時以外は絶対に外しません。
4・仕事中は、ノーパンで過ごします。
以上、私、りんは御主人様に服従するとともに、一生涯忠誠を尽くす事を誓い、ここに証明致します。
平成17年8月12日
りん改め・・〇〇〇〇