三日振りに、御主人様に電話で調教をして頂いたので御報告します。
昨日は、初めて身体を縛りました。
御主人様に丁寧に亀甲縛りの縛り方を教えて頂き、自分で縛りました。
縛った後のりんの身体を見て頂いた後、外に出て家の前の道路に正座をし『御主人様…牝犬奴隷のりんの御調教お願いします』と言って、御調教して頂きました。
短パンとTシャツの下では、胸が押さえられ、オマンコには結び目が食い込んで、アナルにもロープが食い込み窮屈でしたが、でもその窮屈さに、りんは感じておりました。
短パンを膝まで下ろして、シャツの上から胸を揉み、乳首を触る許可を頂いて、おしっこをしようとしましたが、出せませんでした。
道路にお尻を付けて座り、ロープの結び目が食い込んだオマンコに指を入れて、初めて自分の子宮を触りました。
りんの子宮は、レモンの先みたいになっており、しばらく触っておりました。
早くイキたかったのですが、りんの身体は御主人様のモノなので、勝手に指を動かす事も出来ません。
りんは『御主人様…クリトリスを触らせて下さい』とお願いをし、クリトリスを結び目の上が擦りました。
奴隷の証とロープの結び目が擦れて、りんは我慢が出来なくなりましたので『御主人様…牝犬奴隷のりんをクリトリスでイカせて下さい』とお願いをし、家の前の道路でイキました。
イッたのは一度だけなのに、縛られていた事と、久しぶりに御主人様のお声を聞いて、りんは思いっきりイキました。
そして、『目隠しをし、ロープはそのままで寝なさい』と御命令を頂いたので、寝ました…。
起きると、りんのオマンコの結び目の所は濡れたままでした。
りんの人生は御主人様がいないと、生きていけません…。
そして今は、御主人様に貰ったロープの下着を付けたまま、投稿しております…。