初めまして、あかねです。
最近調教を受け始めました。
目標は、外で露出やオナニーをできるようになることです。
まだ、恥ずかしくて全然できないので、まずオナニーレポートをここの掲示
板に書いて、
たくさんの人に見られるのに慣れるように、ご主人様から命じられました。
あかねの恥ずかしいオナニーのこと聞いてください。
ご主人様の命令で、キャミソールとパンティだけになりました。
足を開いて、パンティの上からあそこを指でなぞります。
このオナニーを掲示板に報告するんだと思うと、いつもより早く、すぐに濡
れてきました。
淡めのグレーのパンティなので、もしあかねの正面に人がいたら、濡れて布
の色が変わっているのがよくわかったと思います。
そのまま、中指であそこをなぞりながら、親指でクリをいじりました。
指がクリに触れただけで、すごく感じてしまって、おもらしをしたみたいに
パンティがぐしょ濡れになりました。
パンティから染み出た愛液で、中指も濡れています。
我慢できなくなって、パンティを脱ぎました。
今日は、ご主人様に命じられて用意したスプレー缶で、オナニーすることに
なっています。
スプレー缶って結構太くて、あそこに入れるにはキツいと思ったのですが、
他のものは入れてはいけないと言われています。
どうしても入らなければ諦めてもいいとも言われていましたが、もう気持ち
よくなりたくてたまらなくて、入れることにしました。
スプレー缶を左手に持って、右手の人差し指と中指でであそこの入り口を開
きました。
愛液がどんどん溢れてきて、太ももの内側を伝います。
あそこにスプレー缶を当てると、冷たくて、また感じてしまいました。
スプレー缶を押し込むと、最初に少し力がいりましたが、なんとか入りまし
た。
思ったほど痛くなくて、ゆっくりと深く入れていきました。
あかねのあそこが、じゅぶじゅぶとエッチな音をたてながら太い缶を飲み込
んでいきます。
奥まで入れたら、今度は四つん這いになりました。
その格好のまま、全身のうつる鏡の前まで動物のように移動しました。
鏡にうつったあかねは、とってもいやらしい格好でした。
四つん這いで、あそこに太い缶を深く突っ込んで、エッチなお汁をいっぱい
垂らして喜んでいます。
すごく恥ずかしかったですが、あかねのあそこは嬉しそうにスプレー缶を咥
えて離しません。
それどころか、もっと気持ちよくなりたくて、あかねは缶をゆっくり出し入
れさせました。
じゅぼっじゅぼっとエッチな音がします。
あそこいっぱいの大きさの缶を出し入れしていると、太いおちんちんに犯さ
れているみたいな感じがして、
ものすごく良くて、鏡の前でイッてしまいました。
太いスプレー缶を自分であそこに入れてオナニーしちゃいました。
いやらしいですよね・・・・。
恥ずかしいですけど、感想をください。