今日の朝、りんは御主人様に、『りんが御主人様の奴隷として生活している』と言う事を想像して、オナニーをする事を命令されましたので、りんがどんな奴隷生活をしながら御主人様に仕えているか、想像ですが書きます・・。
りんは、御主人様に首輪を付けて頂き、鎖で繋がれています。その時は、りんは服従のポーズでいます。もちろん服など人が着るモノなど、奴隷のりんにはありません。りんの乳首とクリトリスには奴隷の証を付けて頂いています。食事は御主人様の前に置かれたお皿で、直接口を付け食べています。食べにくいモノは御主人様がかみ砕いて下さって、御主人様のお口から頂けます。りんの排泄も御主人様の管理下なので、勝手にする事は出来ません。りんのアナルから出る汚いモノも御主人様の前に置かれた洗面器でします。りんは御主人様の前にいるだけで濡らしてしまうので、床に垂れたりんの淫らな汁は、自分の舌で綺麗にします。
ここまでの想像で、奴隷となったりんはオマンコでイキました・・。