今日も調教を受けましたので御主人様の御命令で報告致します・・。
りんの乳首には御主人様の奴隷の証として、イヤリングが付いています。りんは、この証で奴隷だと言う事を忘れずにいられます・・。今日は、りんの身体に合う言葉を御主人様に考えて頂きましたので、『りんは奴隷です』『牝犬』『アナル好き』と書きました。身体に書いた言葉を御主人様に見てもらい、クリを勃起させた状態も見て頂きました。そして今日は一度だけイク許可を頂いたので、りんは御主人様に正座をして『御主人様・・奴隷のりんの御調教をお願い致します』と言いました。りんは服従のポーズをし、奴隷の証の付いた乳首を弾きながら、オマンコに指を入れグチヤ・・グチュと部屋中に音が響くように掻き回しました。ギリギリまでイクのを我慢しましたが、堪えられなくなりましたので御主人様に『りんをオマンコでイカせて下さい』とお願いしました。りんは、御主人様から許可が下りたと頭の中で思い、下に垂れたりんのお汁を見ながらイキました。