メールと電話で調教を受けました。御主人様にはその報告を書くように言われてきました。
お昼に受けた調教は・・オマンコにパンティを食い込ませ擦る事。クリが擦れてイキそうになりましたが、御主人様から我慢するように言われ我慢しました。それからオマンコには歯磨き粉を塗るように言われ、乳首はTシャツの上からハブラシで擦るように言われました。オマンコはピリピリした感覚から、ジンジンと疼く感覚に変わりました。乳首はハブラシの毛のチクチク感でビンビンに立っていました。そのまま軽くイカせて頂いた後、またオマンコに歯磨き粉を塗り、その姿を写メに撮り御主人様に送る事を命令されました。もうオマンコはグチュグチュになっていました。御主人様からやっと指を入れる許可を頂きましたが、イク寸前で止められそのまま10分も放置されました。10分経った後、『御主人様、りんのオマンコはもうグチュグチュです。思いっきり指を入れてアナルにも指を入れてイッてもいいですか?』と言うと、御主人様はイク許可を下さったので思いっきりイカせて頂きました。
夜の調教は・・仕事中にオマンコに何か入れると言う命令を頂き、缶を挿入して仕事をしました。終わるまでずっと入っていたので、帰る頃にはパンティの股の布の所はグチュグチュになっていました。帰ってからは電話で調教を受けました。乳首を洗濯バサミで挟み、外に出て、立ったままでオマンコに入った缶の出し入れをし、アナルに指を入れ二回イク事を命令されました。御主人様に聞いて頂いていると思うと、外だと言うのにアナルでイキました。アナルでイッた後は、クリを擦り、クリでもイカせて頂きました。その時、気持ち良すぎてお漏らしをしました。お漏らしをしたオマンコで三回イク事を命令され、三回目にまたお漏らしをしました。最後に乳首に挟んでいた洗濯バサミの一つをクリに挟み『りんは、御主人様の奴隷になる事を誓います』と言いました。御主人様は違う場所でこの書き込みを確認します。